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土居志央梨(女優)の家族構成は?身長体重と出身校や経歴も!

森田理紗子

2024年新朝ドラ「虎に翼」に出演で注目されている俳優の土居志央梨さんです。

父はエリートでお金持ちの実家だということも話題になっていますね、家族構成など
気になったので、調査してみました。

そこで今回は『土居志央梨(女優)の家族構成は?身長体重と出身校や経歴も!』と題しまして、お伝えしていきます。

  1. 家族構成
  2. 身長体重
  3. 出身校
  4. 経歴

家族構成

土居志央梨さんの家族構成は、父親・母親・本人・弟の4人家族です。

一般の方なので、詳細が4人家族ということのみで、詳細は分かりませんでした。

今後、メディアで語られていく機会があったら、聞いてみたいですよね!

でも、頑張って調べたところ・・・

父親

土居志央梨さんの父親の仕事は、転勤が多かったお仕事だと明らかになっています。

このことから、大手企業のサラリーマンだった可能性が高いですね。

土居志央梨さんの父が転勤が多かったということから、母はきっと大変でしたよね。

母親

土居志央梨さんは演技派美人女優ですが、母親もやはり美人さんなのでしょうか?

土居志央梨さんの母親の詳しい情報は、明らかになりませんでした。

土居志央梨さんは弟と仲が良いらしいです。

土居志央梨さんのイメージから想像するに、イケメンそうですよね!

画像は弟さんですかね・・・

土居志央梨さんの弟との年齢差や名前も、今のところ情報がありませんでした。

身長体重

土居志央梨さんの身長ですが、168cmの高身長ですね。

体重は身長の割には、少ない体重で52kgで細身ですね。

まあ、羨まし体型ですね(笑)

出身校

出身校ですが・・・

土居志央梨さんの通っていた中学については学校名は明らかになっていないものの、中学時代は大阪の「法村友井バレエ団」に所属しています。

ちなみに、ツイッターでは「16中」であるとお話されています。

@rmcn0412 はっちゅうなんや!!私16中やで!わ〜ローカルーー

— 土居志央梨 Shiori Doi (@doi__n) December 30, 2013

「法村友井バレエ団」があるのは大阪府豊中市で、知られべ手見ると同市には、
豊中市立第十六中学校というのがあるため、この学校が出身中学校ではないかとみられます。

高校は大阪でも指折りの進学校で知られる四天王寺高等学校に進学。

土居志央梨さんは、高校時代もバレエに打ち込んでいますが高校を卒業を控えた時期「このままバレエでプロになってしまったら、この世界のことしか知らない人生になってしまう」と、いったんはバレエから離れる道を選びます。

大学は都造形芸術大学芸術学部を卒業し、在学中からバレエで培った表現力を活かし女優への道を切り開いていきます。

経歴

写真の頃、土居志央梨さんは、3歳の頃からバレエを習っており、高校卒業までの15年間バレエに打ち込んで、高校生ながら、プロのバレエ団の公演に数多く出演する実力だったそうです。

土居志央梨さんのデビューは大学在学中でした。

大学入学後すぐに舞台で主演を務めるなど、才能を開花させていきます。

舞台での演技が目に留まり、2013年に映画「彌勒」でデビューを果たします。

その後も、舞台や映画に出演を果たします。

大学4年時(2015年)にはオーディションを経て映画『赤い玉』に出演し、主演の奥田瑛二さん相手に大胆なシーンも演じ切りました。

映画

・2016年:鉄の子

・同年:土竜の唄

・2018年:リバーズ・エッジ

・2019年:21世紀の女の子

・2021年:太陽の子

・2022年:夜明けまでバス停で

テレビドラマ

・2011年:水戸黄門

・2016年:相棒

・2018年:我が家のヒミツ

・2020年:NHK連続テレビ小説『おちょやん』

・2021年:NHK大河ドラマ『晴天を働け』

・2024年:NHK連続テレビ小説『虎に翼』の出演決定!!

プロフィール

土居志央梨プロフィール

・名前:土居志央梨

・読み方:どい しおり

・生年月日:1992・7・23

・身長:168㎝

・体重:52kg

・血液型:O型

・出身:福岡県

・特技:バレエ、ピアノ、関西弁、博多弁

・所属事務所:ファザーズコーポレーション

まとめ

朝ドラ『虎に翼』への出演も発表され注目されている土居志央梨さん。

3歳から高校卒業まで続けていたバレエの経験も活かし、持ち前の演技力で今後ますます活躍の場が広がっていきそうですね!

今後の活躍が楽しみな土居志央梨さんですね。

今回は『土居志央梨(女優)の家族構成は?身長体重と出身校や経歴も!』と題しまして、お伝えして頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。
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