現在30ブランド以上のECを運用しているECのプラットフォームカンパニーを経営。
荒井俊亮社長です。
荒井俊亮社長ってどんな方なんでしょう・・・?
気になったので調査してみました。
そこで今回『荒井俊亮(ACROVE)社長の出身大学どこ?生年月日や経歴やプロフィールも』と題しまして、お伝えしたいと思います。
- 出身大学
- 生年月日
- 経歴
- プロフィール
出身大学
荒井俊亮社長の出身大学は、日本大学法学部です。
法学部も色々あって法律学科・政治経済学科・新聞学科・経営法学科・総合政策学科・公共政策学科の5学科 学科を擁し、研究する日本大学の学部らしいです。
荒井俊亮社長は何科だったのでしょう?
日本大学法学部在学中に前身となるアノマを設立。
元々、学生時代は駅伝に打ち込んでいて、日本一になった経験もある。
そうした背景から何かスポーツ選手の役に立ちたいと思い、プロテインのブランドで起業したそうです。
生年月日
荒井俊亮社長の生年月日なんですが・・・
1996年生まれは分かったのですが、月日まではわかりませんでした。
経歴
荒井俊亮社長は、学生時代から陸上に打ち込んでいたらしいです。
中学生時代に駅伝で日本一に。
高校もスポーツ推薦で埼玉栄高校に進学し、全国3位を取っています。
中学・高校時代の駅伝部で日本一になった経験から、スポーツに携わる事業の展開を志しているそうです。
荒井俊亮社長体づくりのために色々なサプリメントを昔から飲んでいたそうなので、どういう味がおいしいとか、飲みやすいとか、あるいはアスリートに喜ばれる成分がどのようなものか、などのアイデアが自分のなかにたくさんあったので、それを実現したそうですね。
自分の経験を元に開発していけるなんて、凄いとしか言えません。
プロテインのEC販売から事業をスタート。
その後、Eコマースによってより多くの人に幸せを届けたいと考え、Eコマースを軸とした自社ブランドの展開・提携企業のサポート等の事業を拡大。
現在は数十以上のブランドの立ち上げ・成長・運用をトータルサポートしている。
ECの経済性を追い求めようと考え始め、自分の得意分野であるスポーツとマーケティング知識を活かして、株式会社アノマを設立。
留学先のオーストラリアで出会ったえんどう豆由来のピープロテインに商機を見出し、帰国後の2018年11月在学中に株式会社アノマ(現ACROVE)を創業。
プロテインEC販売事業を開始、約1年で年商5,000万円を超える売上を創出。
2020年コロナ禍で事業拡大を決意。
人生の目的として後世に貢献する事業を、社会貢献を果たしたいと強く思い、現在のEC販売支援であるECプラットフォーム事業を開始。
商号をACROVEに変更。
2022年日本で大きなプレイヤーの存在しない、ブランド育成のためのM&Aを実現するECロールアップ事業を開始。
現在2事業を同時に展開し、全国約160社の事業者様に平均売上成長率300%の販売支援を提供、7件のM&Aを実現。
7件の内3件は事業承継型M&Aを実現し、日本経済市場の喫緊の課題である高齢化と人口減に対して、ECロールアップ事業にて応える。
「社会の果樹園を創造する」をミッションに、100年以上残る企業体を創ることを目指しているそうです。
プロフィール
・名前:荒井俊亮
・読み方:あらい しゅんすけ
・出身地:神奈川県横浜市出身
・身長:ー
・体重:ー
・趣味:キックボクシング
・好きなこと:シーシャ、お酒、サウナ
荒井俊亮社長は、子どものころから人を驚かせたり喜ばせたりするのが好きだったようです。
お金がないことは心配しなくてもいいが、信用がないことは心配したほうがいいです。
信用があればお金は集まる。
顧客の信用による売上でもいい、投資家の信用による資金提供でもいい。
ただし、顧客を絶対に裏切らない。
そして、お金をいただいたからには価値を提供する事とモットーにしているそうです。
当たり前のことですが、一番難しいかもですね。
まとめ
今回は『荒井俊亮(ACROVE)社長の出身大学どこ?生年月日や経歴やプロフィールも』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
中学・高校時代の駅伝部で日本一になった経験から、スポーツに携わる事業の展開を志すって、荒井俊亮社長は中々いない逸材です。
今後の荒井俊亮社長の活躍が楽しみですね。
それでは今回はここまでにさせて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。