末吉9太郎さんは、アイドルオタクで実際のアイドルオタクもお墨付きなあるある動画を出し人気沸騰中です。
そんな末吉9太郎さんは音楽大学を卒業している経歴の持ち主らしいです。
中学生のころに目指していたアイドルには、入れないことを知りそこからいろいろと奮闘したそうですよ~
末吉9太郎さんっていったいどういう人なんでしょうね。
・末吉9太郎の経歴
・名前の由来
・出身高校大学
・歌が上手い理由は?
そこで今回は『末吉9太郎の経歴は?名前の由来や出身高校大学は?歌が上手い理由も』と題しまして、お伝えしたいと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
末吉9太郎の経歴
今夜19:00〜‼️
9太郎が出演のTBS「アイ・アム・冒険少年」4時間SP 放送です📺🎶皆さん、お楽しみにッ🤗💭💯#CUBERS #9太郎#アイアム冒険少年
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎ https://t.co/jPCRN10OU0
— CUBERS(キューバーズ) (@cubers_official) March 22, 2021
末吉9太郎さんは、2015年に結成された男性5人からなるボーイズユニットのCUBERS(キューバーズ)のメンバーです。
CURERSのメンバーは、オーディション等で選ばれたそうです。
同年4月から7月までは『只今、研修中です。男子』という仮ユニット名で活動し、7月24日のイベントで正式名称が『CUBERS』となったことを発表しました。
同年10月にインディーズデビューを果たしたそうです。
積極的なライブ活動で人気を高め、2019年にキングレコードより、メジャーデビューを果たしています。
メジャーデビューシングル『メジャーボーイ』の楽曲提供はつんく♂さんです♪
末吉9太郎さんは、アイドルでありながら「アイドルオタク」のモノマネ動画を配信し、
人気急上昇中です。
ボーイズユニット・CUBERRSのリーダーでとして活躍している末吉9太郎さん!
アイドルオタクあるあるや末吉9太郎さんのソロ楽曲である「顔面国宝!それなー」で
話題になりました。
9太郎と名前が個性的で、お笑い芸人みたいですね・・・
名前の由来は、事務所の偉い人がつけたそうです。
他のメンバーは名前だけで名字がないのに、自分だけ名字がついてて数字が入ってて、気にいるとか気に入らないとかの前に「理解できない」と思ったそうです。
でも末吉さんは、事務所に入ったばかりで何も言えず、決まったそうです(笑)
今では、すぐに名前を覚えてもらえ、ファンの方に「9ちゃん」と呼んでもらえるので、
気に入っているそうです。
TikTokやYouTube、Twitterなどでは「よしえ」という設定で配信している事もあり、
「よしえちゃん」「よしえ」と呼ばれる事もあるらしいです。
末吉9太郎さんは幼稚園の頃からいじめられ、友達がいなかったそうですが、「僕はかわいいから嫉妬されてるんだな」「まあ僕アイドルになるからいいや」と思っていたそうです。
アイドルになることをモチベーションに頑張ってきたそうです。
末吉さんは、ずっと「モーニング娘。」になりたかったそうです。
コンサートに行った時には、「あっち側に行きたい」と思ったそうです。
「モーニング娘。」の募集要項で、女性のみと書いてあり、びっくりしたそうです。
気づかないところが、いいですね!
でもそこからアイドルになるためにオーディションを受け始めたそうです。
中学2年生から大学3年生の終わりころまで受かるまでに8年かかったそうです。
末吉9太郎さんは、落ちても落ちても、自分の夢を諦めなかったのですね。
脱帽です。
「絶対アイドルになれる」と思って、頑張ったのでしょう。
しかもメジャーデビューシングル『メジャーボーイ』の楽曲提供はつんく♂さんです。
モーニング娘♂にはなれませんでしたが、モーニング娘。の生みの親であるつんく♂に楽曲提供してもらえるとは、夢のような話ですね。
末吉9太郎プロフィール
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名前:末吉9太郎(すえよしきゅうたろう)
本名:非公開
生年月日:1993年7月28日
出身:千葉県
高校:不明
大学:音楽大学(詳細不明)
事務所:つばさエンターテインメント
名前の由来
末吉9太郎の名前の由来ですが・・・
末吉9太郎さんがCUBERRSとしてステージデビューする一週間前
TAKA(たか)
優(ユウ)
春斗(ハルト)
綾介(リョウスケ)
他のメンバーの名前が決まっている中、末吉9太郎さんだけ名前が決まっていなかったそうです・・・
その中で突然、事務所のお偉いさんが現れ「メンバーの中に一人面白い名前の奴が欲しい」と言い放ったかと思うと唐突に末吉9太郎という名前になってしまったそうです。
そう決められた当時、末吉9太郎さんはあまりの突然の決定や面白い名前が欲しいという理由に困惑されたようです(笑)
ですが・・・
実はこの名前はマネージャーさんとお偉いさんが、幾度と思案を重ねた結果生まれた名前らしく、珍しい名前という事もあり今現在はとてもこの名前を気に入っているそうです。
こんな感じの名前の由来になっています。
9ちゃんに末吉9太郎って芸名つけた事務所の人天才だと思うわ
絶対に人と被らんからエゴサしたら100%自分の話題だし9が数字なのもアンチのツイートが目に入る率下げそう(毎回毎回変換の手間掛けてまで嫌いな相手の名前入力しないと思う)だし9ちゃんなんて可愛い愛称尚の事ファンしか入力しないだろうし— みすみ (@miss_me_626) November 28, 2019
末吉9太郎さんと言えば自らの名前を頻繫にエゴサーチしていることで有名で、9太郎という名前は他の人と被ってしまう事が少なくエゴサーチしやすいため、そういったところも名前を好きになった理由の一つらしいです!!
出身高校大学
末吉9太郎さんの出身大学は、昭和音楽大学で音楽学部に在籍していたようです。
これは昭和音楽大学に在籍していたロックバンド・ThinkingDogsのメンバーである大輝さんを同じ大学の先輩だと末吉9太郎さんが明かした事により判明しています。
昭和音楽大学は東京音楽大学や国立音楽大学に比べるとややレベルの落ちる大学といえますが、末吉9太郎さんは恐らく音楽系の高校に通っておらず、その状態からでも音楽を学びたいという意思で音楽大学を目指して努力したのかな・・・と思われます。
前述したように末吉9太郎さんは音楽系の高校に通ってはいなかったのだと推測していますが、今現在末吉9太郎さんの出身高校は判明していないので、音楽系の高校という可能性もあります。
また高校時代は剣道部に在籍していましたが、一年経たずに辞めてしまったようです。
アイドルを目指しながら部活動を継続することが大変だったのか中学時代も所属していたテニス部を退部しています。
その末吉9太郎さんの出身中学校ですが小学校と共に不明となっております。
末吉9太郎さんは幼稚園の頃からアイドルに憧れており、中学生になると数々のオーディションを受けていたようです。
それから8年間にわたりオーディションを受け続けてようやく大学三年生の時、芸能界入りを果しています。
歌が上手い理由
末吉9太郎さんそれなーの歌が上手いのは、やはり音大卒料していることもあって、基本を知っているからかもですね♪
末吉9太郎さんはもともとアイドルに憧れていたのでアイドル的な歌を歌うのが夢だったそうです。
末吉9太郎さんが小さい頃にはモーニング娘ハロー!プロジェクトが大好きでモーニング娘になりたいと思っていたそうです。
残念がながら末吉さんは、男性なのでオーディションなどを受けられないことを知りショックを受けた、その時は中学1年生だったそうです。
その後、いろんなオーディションを8年間も受けつづけ音楽大学にいっている時に合格したそうです。
その後に先ほど紹介したボーイズユニット「CUBERS」として活動につながります。
2019年につんく♂提供の楽曲『メジャーボーイ』でメジャー・デビューしました。
あのつんくさんの楽曲提供ってすごいですね。
末吉9太郎のおまけ動画
2019年8月からSNS上に変わった動画を始めています。
末吉9太郎さんは、アイドル活動と並行して、TikTokやYouTube、Twitterに「アイドルオタクあるある」の動画を配信し、人気上昇中のアイドルです。
彼自身もアイドルオタクで、昔からモーニング娘。に憧れ、ライブやイベントに頻繁に足を運んでおり、ホロプロオタクだと公言しているそうです。
動画は、「それなー!」「沸いた―!」など、オタク語のオンパレードです。
ブロックするくらい嫌いだった人がはまってしまうなど、癖になってみてしまう動画のようです。
アイドルが好きなオタクの日常を再現したものです。
このような動画の総再生回数がなんと5億回を超えるそうです。
ほんの一部を載せますね♡
『推しがライブで耳掛けした髪型で登場した時のオタク』 pic.twitter.com/tKj8wK1LfJ
— 末吉9太郎(CUBERS) (@9taro_cubers) November 13, 2019
ホント、癖になりそうな感じですね!
まとめ
今回は『末吉9太郎の経歴は?名前の由来や出身高校大学は?歌が上手い理由も』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
末吉9太郎さんは、個性豊かなキャラの持ち主なのですが、音楽大学を卒業しているのが
またまたすごいと思いました。
歌が上手い理由も納得です(笑)
歌い方は女子アイドルみたいな歌い方をするのはやはりモー娘に憧れがあるんでしょうね♡
歌もいいのですが、あるある動画が気になります。
オタクでなくても、面白いと思いますよ~
末吉9太郎さんの今後の活躍が楽しみです。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。