俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』子役の白鳥玉季さんが
白鳥の登場に、ネット上には「『テセウスの船』の鈴ちゃんか!」「金持ちの女の子役の子、「凪のお暇」のうららちゃんだった子なんだね!!」などの声が集まり、さらに彼女の芝居に対して「相変わらず可愛いし演技上手い」「福島弁が上手すぎる」「白鳥玉季ちゃん、すでに大物感出てます」といった称賛が相次いだそうですよ♡
・白鳥玉季の姉や母親と本名は
・白鳥玉季プロフィール
・えくぼがかわいいインスタ画像
そこで今回は『白鳥玉季の姉や母親と本名は?えくぼがかわいいインスタ画像も!』と題しまして、お伝えしていこうと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
白鳥玉季の姉や母親と本名は
白鳥玉季さんの姉・・・?
『テセウスの船』の主人公姉役
竹内涼真主演ドラマ『テセウスの船』白鳥玉季さんが演じたのは、主人公・心がまだ母親のおなかの中にいる31年前の世界の姉・鈴である。
当然ながら自分の弟と知るわけもなく、タイムスリップにより、村に突然現れた何者かわからない心を、最初に受け入れたのは、他でもない姉・鈴(白鳥玉季)だった。
小さな体に、大きく印象的な強い目と、えくぼ。
かわいいさもあり、しっかりした姉役をしっかり演じましたね。
インパクトありましたね♪
昨日の第2話で和菓子職人の患者を演じられた #平泉成 さん。声のかすれの症状があるという役どころでしたが、「だから俺だったのか?」と、おどけながら楽屋で話しくださいました!写真は患児役で登場した #白鳥玉季 ちゃんの妹さんと☆優しい成さん!お疲れ様でした! #アライフ pic.twitter.com/lm5T1MxJ3T
— 『A LIFE〜愛しき人〜』TBSテレビ (@A_LIFE_tbs) January 23, 2017
上記の写真は白鳥玉季さんの妹さんらしく、妹さんもかわいいでしょうね♡
白鳥玉季さんは実生活もお姉さんみたいです。
母親と本名は
母親は表舞台に顔を明かしてはいませんが、どのような人なのでしょうか?
白鳥玉季さんがそもそもかわいいので、母親もかわいい・綺麗に違いありません!!
白鳥玉季さんは本名なんでしょうか・・・?
白鳥玉季さんの名前は(しらとりたまき)という読み方で玉季とたまきって
可愛いですね。
あまり見かけない名前なので、珍しい名前という点からも印象が残りそうですね。
子役は本名でそのまま活動している事が通常なので、白鳥玉季も本名だと思います。
文字の見た目も女優さん向きではないでしょうか・・・♪
「お」#凪のお暇#言葉リレー#このあと10時から#黒木華 #高橋一生 #中村倫也 #市川実日子 #白鳥玉季 #吉田羊 #三田佳子 pic.twitter.com/wQ6qrkgvAt
— 金曜ドラマ『凪のお暇』(なぎのおいとま)🌻@TBSテレビ (@nagino_oitoma) August 16, 2019
名前:白鳥玉季(しらとりたまき)
生年月日:2010年1月20日
身長:130㎝
所属事務所:スマイルモンキー
えくぼがかわいいインスタ画像も!
白鳥玉季さんはえくぼがかわいいって話題になっています。
えくぼがかわいい画像で紹介しますね♡
もー
こんなかわい子ちゃんがかくれんぼしていたとは😍
かわい子ちゃん3人組💓涼真くん…
可愛くてしょーがないって顔してるもんね🥰そういうあなたが一番ですけど😘#竹内涼真#テセウスの船 pic.twitter.com/eqVh6qc7Ri
— .りょんりょん (@ryoma0426_ryon2) December 8, 2019
雪印メグミルク とろけるスライスチーズのCMに出てる女の子かわいい。8歳やと。☺️#白鳥玉季 pic.twitter.com/uSIijumEbU
— 惑星ペトリュス™ (@wakusei_PETRUS) October 22, 2018
月~土あさ8時からNHK総合で放送中の「とと姉ちゃん」ですが、あす8月15日(月)の放送から#白鳥玉季 しらとり たまき
が出演します♪ぜひご覧ください(^^)https://t.co/CaJvx8vMuG#おかっぱ pic.twitter.com/N8FXa0cCMH— スマイルモンキー広報 (@smilemonkey_jp) August 14, 2016
まとめ
今回は『白鳥玉季の姉や母親と本名は?えくぼがかわいいインスタ画像も!』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』子役の白鳥玉季さん。
彼女の芝居に対して「相変わらず可愛いし演技上手い」「福島弁が上手すぎる」
「白鳥玉季ちゃん、すでに大物感出てます」といった称賛が相次いでいるようで、
今後の活躍がとても楽しみな白鳥玉季さんです。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。