2020年7月5日、女優の坂井真紀さん(50)と、写真家の鈴木心(すずき・しん)さん(39)が離婚したというNEWSが飛び込んできました!
【坂井真紀が離婚 昨夏から別居】https://t.co/hdX6Tf4bSv
女優の坂井真紀(50)が、元写真家で「クリエイティブ・ストラテジスト」として活動する鈴木心氏(39)と離婚したことが分かった。昨年夏頃から別居していた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 4, 2020
坂井真紀さんと鈴木心さんは2009年10月1日に入籍し、2011年8月には長女を出産と、
順風満帆と思われていた夫婦でしたでけにビックリですね・・・
・離婚の理由浮気?旦那さんの浮気相手は?
・離婚の慰謝料や養育費はいくら?
・子供の親権はどうなる?
そこで今回は『鈴木心の離婚理由は浮気?慰謝料や養育費や子供の親権はどうなる?』と題しまして、お伝えしていこうと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
鈴木心の離婚理由は浮気?
写真家・鈴木心さん(当時29歳)は、2009年10月に、当時39歳だった坂井真紀さんと結婚した際は、演技派女優が10歳年下の男性との結婚したという事で大きな話題にもなりましたね!!
坂井真紀さんと言えば、演技力に定評のある女優さんで、主演から助演女優まで味のある演技で幅広く活躍する方です。
最近ではバラエティ番組でも抜群のセンスで活躍されています。
2011年に、当時41歳で長女を出産。
美人女優の高齢出産という事で、これに勇気づけられた女性も多かったと思います。
今回の離婚報道で、大きなショックを受けていることが報じられている坂井真紀さん。
まずは坂井真紀・鈴木心夫婦が離婚となった原因について確認していきましょう。
新聞報道によると、
2人をよく知る知人によると、昨年夏ごろ、ささいなことをきっかけに鈴木氏が家を飛び出す形で別居。12月に写真週刊誌が別居の事実とともに、鈴木氏が当時19歳の女子大生と都内のマンションで一晩を過ごしたなどと報じた。年明けになり、離婚に向けた本格的な話し合いが始まったという。
出典:スポニチ
となっており、2019年12月に写真週刊誌によって報じられた夫・鈴木心さんのスクープ「19歳女子大生との外泊騒動」が大きな引き金になったとの情報があります。
鈴木心さんの浮気相手は、運営する写真館のスタッフ(アルバイト)の19歳の女子大生。
これが2019年の夏頃の話なので、別居時期と一緒です。
女子大生に夢中になって家庭を捨て、離婚に至ったのですかね?
ただ、元を辿ると、2019年の夏ごろに喧嘩を切っ掛けに別居状態だったとの事で、本当のきっかけというのは夫婦のみぞ知る話なのかも知れませんね。
離婚の原因の上位を占めるのは「性格の不一致」「異性関係」「家庭内暴力」となっていますが、お二人はどうだったのでしょう・・・
今回のお二人がどういった理由で離婚に至ったのかは、坂井真紀さんが芸能活動を続けていく中で、今後明らかになっていくかも知れませんね。
離婚の慰謝料や養育費はいくら?
旦那さんの鈴木心さんの女性問題が一部週刊誌で報じられた状態での離婚協議だったわけですが、今回の離婚による慰謝料や子どもの養育費はいくらなのでしょうか?
調べてみたところ、慰謝料の支払いの有無や、養育費の金額については明らかにされていませんでした。
一般的な金額で予想すると、子どもの養育費は夫婦それぞれの収入によって算出されますので、妻のほうが多く稼いでいる場合など、夫婦間で収入の差が大きい場合には養育費の支払いが無いという事もあると思います。
一方、慰謝料の場合になると、要求自体は「言い値」になりますので、何千万や億円単位での要求も可能です。
最終的な支払き金額については相場というものがありますので、弁護士などの専門業者をつけて協議を行う場合、数百万円レベルの相場内で落ち着く事がほとんどだと思います。
子供の親権はどうなる?
坂井真紀さんと鈴木心さんとの間には8歳の長女が一人いますが、子供のいる夫婦が離婚となると、子どもの親権がどうなるのかも気になりますよね。
発表によると子どもの親権は坂井真紀さんが持つことが明らかになっています。
離婚の原因が原因ですし、まだ小さい年ごろの娘さんです。
また女の子という事もありますから、母親側が親権を得たのは自然でしょう。
坂井真紀さんもお子さんも、突然の出来事に動揺やショックがあると思います。
親子の心のケアを中心に、穏やかに育児のできる環境を作れることを祈りたいですね。
まとめ
今回は『鈴木心の離婚理由は浮気?慰謝料や養育費や子供の親権はどうなる?』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
離婚を受けて、坂井真紀は、周囲に「子供がとにかく健やかに、日々笑顔で過ごせるよう、母親としてしっかりと歩いていきたい。今はもう、それだけです」と前向きに話している、ということです。
大変なこともあると思いますが、お子さんのためにも、是非がんばって欲しいですね。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。