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笠松将の実家は喫茶店?出身校(中学・高校)や家族や兄弟と綾野剛も!

める
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こんにちは、めるです!
まる
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笠松将さんって?

ヒップホップアーティストSEEDAさんの実話をもとにつくられた【花と雨】の曲を題材にした映画にその主演を笠松将さんが演じられました。

なんでもないショットでも笠松将さんは綾野剛さんに似すぎていると話題です!

綾野剛さんとはちょっと違うし、もしかしてあの作品に出てた人かなぁ??的な確かな余韻を残して役者として頭角を現しつつある笠松将さん。

そこで今回は『笠松将の実家は喫茶店?出身校(中学・高校)や家族や兄弟と綾野剛も!』と題しまして、笠松将さんについて、お伝えしていこうと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう!

笠松将のプロフィール

笠松将プロフィール

・名前:笠松将(かさまつしょう)

・生年月日:1992年11月4日

・身長:182cm

・血液型:B型

・出身地:愛知県

・所属:鈍牛倶楽部

笠松将の実家は喫茶店?


出典https://kode.co.jp/

笠松将さんの実家が喫茶店という情報をキャッチしました!
しかし、実家が喫茶店をしているのではなく、母親の妹が喫茶店をしているので、実家が喫茶店ではないんですよ(笑)

笠松将さんの家から近い場所にあるために、実家が喫茶店という情報がでてきたのかもしれないですね。

お店は20年ほど続いてるそうですよ!

実家の近くにあるので、よく行かれるのでしょう・・・

その影響からから、笠松将さんはかなりのコーヒーを愛飲していらっしゃるとか!

笠松将の出身校(中学・高校)

愛知県出身の笠松さん。

学歴を見ていきたいのですが全く情報を出していませんね〜。。。

地元が名古屋の栄と答えているので名古屋市中区栄が地元なのかな?

だとすると小学校は栄小学校出身、中学校は学区などの地図を見ると前津中学出身かな?と・・・違うかもですが(笑)

高校に関してもどこの学校出身かは不明です。

ただ、学生時代はサッカーをしていてなんとゴールキーパー歴が10年

ということは高校3年間、中学3年間、小学校3年生からずっとキーパーってことですよね、小学校時代も自分で志願してやったのか?

じゃないとしても10年やっていたということはやはりゴールキーパーの面白さがあってこその継続なのでかなり笠松さんのメンタルは強いと思います。

サッカー部にまだ入っている頃でしょうか?

高校2年生の時に地元の栄で俳優にスカウトされたことがある笠松さん。

ただ、この時は全く興味がなかったためこの話は断ったそうなのです。

でもこの出来事で自分の中の選択肢が1つ増えたそうですよ♪

家族や兄弟と綾野剛も

家族や兄弟は

笠松将さんの家族構成ですが、3兄弟の長男だそうで、下に妹と弟がいるそうです!

家族とかは仲が良いようで、母親ともらよく電話で話したりしているそう。

母親はネイルサロンに行ってるみたいです、お若いお母さまですね笑

そんな可愛らしい笠松将さんの母親ですが、笠松将さんが上京するのを後押ししてくれたのは母親だったようです。

進路選択のタイミングで母親から・・・

「4年間大学に通うものだと思って、東京で頑張ってみれば?」と言われたんです。

「4年間好きにやってみて、面白くなかったら帰ってくればいいじゃない」と

こうして、子供の挑戦を応援してくれるなんて素敵なお母さんですね。

母親の【帰ってこればいいじゃない】っていう言葉で辛いことがあっても、
案外がんばれたりするんですよね。

綾野剛に似てませんか・・・

笠松将さん

める
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笠松将さん?綾野剛さん?

綾野剛さん

まる
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笠松将さん?綾野剛さん?

笠松将さんと綾野剛さんは、目元が似ているのが一番の根拠というか理由ですが、輪郭の作りも似ている感じで、笠松将さんと綾野剛さんは、確実に兄弟で通用しますよね♪

笠松将さんも綾野剛さんも個性的で演技力がある俳優さんなので、本気で寄せられたら騙されそうですね(笑)どうでしょうか?

笠松将さんも綾野剛さんも塩顔イケメンは雰囲気がすごくいいですよね〜

まとめ

今回は『笠松将の実家は喫茶店?出身校(中学・高校)や家族や兄弟と綾野剛も!』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

笠松将さんの実家は喫茶店ではなかったですね(笑)

出身校は情報がないので、あまりお伝えすることができませんでしたね。

家族もお母さんがネイルサロンをしているくらいしか分かりませんでした。

逆に綾野剛さん兄弟?というくらい似てますね(笑)

笠松将さんは役者としてどんどん活躍していきそうな気がします!

笠松将さんがどんな俳優になっていくのかこれからの活躍が楽しみですね♪

それでは、今回はここまでにさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

まる
まる
それでは、また♪
める
める
めるでした!