藤井フミヤ(57)の長男でフジテレビの藤井弘輝アナ(28)が、同局勤務の一般女性と結婚したことが17日、分かりました。
お相手の女性は妊娠していないらしいですが、藤井フミヤさんもおじいちゃんになるのも時間の問題ですね♪
藤井弘輝アナは最近あまり見かけなくなりましたが、愛をはぐくんでいたのですね♡
おめでとうございます!!
・藤井弘輝アナ最近見ない理由?
・結婚相手はどんだ方?
・藤井弘輝アナ歌声が父親そっくり!!
そこで今回は『藤井弘輝アナ最近見ない理由?父親そっくりの歌声や結婚相手も!』と題まして、お伝えしていこうと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
藤井弘輝アナ最近みない理由?
藤井弘輝アナはただの男性アナウンサーじゃあないんですよ~
皆さんご存知かもしれないですが元チェッカーズ 藤井フミヤさんの
長男としても有名ですよね!
遅くなりましたが、フミヤ先輩
誕生日おめでとうございます❤
なんとなく、藤井アナと並べてみた(笑)
まだまだ、これからもロックロールなフミヤさんで頑張って下さいね❤#藤井フミヤ#藤井弘輝アナ pic.twitter.com/mQOl1rSWFs— 熊本の愛🐰ℓσνє♡ᵃⁿᵈpeace☮️1日でも早く平和な日常に戻りますようにÜ✌︎ (@Aixxx0610K) July 11, 2019
そんな藤井弘輝さんですがあまりテレビじゃ見かけませんよね~
めざましテレビにも抜擢されたのに、そこでもあまり見なくなって現在はどうなさっているのでしょうか・・・?
彼の情報を少しでも知っている方なら「もしかしたらコネ入社なのでは?」
と考える人も少なからずいるはずですよね?
藤井フミヤさんが月9ドラマなどでテレビ局に貢献したことから、そちらの業界のえらい方と交流はあるという情報はありましたが、はっきりとコネ入社と断定できる情報はありませんでした。
藤井弘輝アナ自体は、慶応義塾大学を卒業されていますから、
アナウンサーとしての資格を十分に持っていることは確かです!
藤井弘輝アナが入社したころは「ダウンタウンなう」などの大きな番組に何度か出演されていたそうなので、もしかしたテレビ局の関係者が話題せいがあるから「視聴率稼げるのでは?」と藤井弘輝アナを起用した可能性は考えられますよね。
しかし藤井弘輝アナの評判などもあまりよくなく、見かけないことから残念ながら
爪痕を残せなかったのと「藤井フミヤさんの息子」という肩書が今の世代の人に響いてないんじゃないのかなと思われますね。
藤井フミヤさんが活躍されていたのはもう何十年も前のことですし
若い人は「誰?」って人もいるかもしれません・・・
そしてネットでよく見かけるのはあまり「かっこよくない」という情報ですね。
男性アナウンサーというのはいつの世代もかっこよさを求められますが藤井弘輝アナはその点が視聴者の方に気にいられなかったようですね・・・
アナウンサーの世界も厳しいですね..せっかくテレビ局入っても、視聴者に気にいられないとやっぱり難しい仕事ですよね。
現在はリポーターとして明るいキャラクターをいかして取材に奮闘しているらしいです。
父親そっくりの歌声や結婚相手も!
名前:藤井 弘輝 (ふじい こうき)
生年月日:1991年10月18日
出身地:東京都
血液型:B型
最終学歴:慶應義塾大学文学部
フジテレビ藤井弘輝アナが、とらちゃんちで、一人でドラム練習してるシュールな図。しかも本気で。しかも20分も。しかも超汗だく。明日の「めざましテレビ」みてね。#スーパーキッズキャラバン pic.twitter.com/x4ZTzWGwxY
— 7歳ドラマーとらたろう (@dr_tora_) August 15, 2017
藤井弘輝アナの特技はドラム演奏だが、父そっくりの甘い歌声を番組で披露したこともある。
かなりの歌声ですよ↓↓
父親の藤井フミヤさんそっくりな歌声ですね!
結婚相手はどんな方?
藤井弘輝アナの結婚相手の父親は、音楽関係の会社の社長を務めており、両家にとって音楽は切っても切れない関係にあるらしいです。
吉田明世さん?3つ歳上で成城学園卒業されていて、同じアナウンサー・・・?
藤井弘輝アナは、博識で周囲の雰囲気を盛り上げるなど明るく気配りできる人柄に結婚相手の方も惹かれたのでしょうか・・・
藤井弘輝アナの結婚相手の方は、一般の方ということであまり詳しい情報はわかりませんでした。
分かり次第、追記したいと思います!
まとめ
今回は『藤井弘輝アナ最近見ない理由?父親そっくりの歌声や結婚相手も!』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
藤井弘輝アナ最近見かけないと思っていたのですが、リポーターとして明るいキャラクターをいかして取材に奮闘しているらしいですね。
結婚を機にますます仕事頑張れますね♪おめでとうございます!!
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。