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前田裕二の目が変?兄の職業はどんな仕事?生い立ちやプロフィールも

める
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こんにちは、めるです!
まる
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前田裕二さんって?

前田裕二さんはSHOWROOMの代表取締役であり、若手起業家。

石原さとみさんの彼氏として一躍有名になりましたよね!

前田裕二さんは多くのファンから「目が変」だと言われています。

一見してもどこが変なのかはわかりませんが、とくに女性ファンはその異変に気付いているようです。

では、なぜ彼は「目が変」だと言われるのでしょうか?

そんな前田裕二さんですが、実は壮絶な過去があったらしいです。

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今回、まとめた内容はこちらです↓↓↓

・目が変と言われるのはなぜ?

・前田裕二の兄の職業はどんな仕事?

・生い立ちは

・プロフィールは?

そこで今回は『前田裕二の目が変?兄の職業はどんな仕事?生い立ちやプロフィールも』と題しましてお伝えしたいと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう!

前田裕二の目が変?

前田裕二は度々「目が変」だと言われていますが、どうやら「カラコン」をしているそうです。


カラコンは女性に人気のもので、最近では目の色を変えるだけでなく、黒目を大きく見せるものもあり、前田裕二はこの黒目を大きく見せるカラコンをしていると言われています。

兄の職業はどんな仕事?

実業家の前田裕二さんですが幼い頃に両親を失って、親戚の元で生活していたと言うのですが、それで自分でも気になったのは前田裕二さんの兄です。

小さい時に両親を失ったということもあり、前田裕二さんにすれば兄が唯一の家族であるということになりますが、それで前田裕二さんの兄について調べてみました。

お兄さんの職業はどんなお仕事?

年齢が40代の初めで、結婚して子どもが二人いるというのですが、仕事については会社員と言うことで、前田裕二さんのお兄さんは一般の方ということもあって、これ以上はお兄さんの職業がどんなお仕事か分かりませんでした。

過去にお兄さんは、外資系の大手化粧品会社から高額給与のオファーを受けたことがあったそうです。

しかし、お兄さんは働く量が増えることを考えて、家族のため断ったそうです。

医者を目指していた事で頭が良いのは分かりますし、前田裕二さんへの愛をみても、とてもできた人な事は分かりますよね。

やはり、現在はしっかりとした仕事について家族を養っているんですね!

大手会社からオファーを受けるなんて相当仕事もできるのでしょう!

 

弟が実業家になったということを一番喜んでいるのではないかと思います

お兄さんの支えがあったからこそ、前田裕二さんも実業家になれたのではないでしょうか・・・

前田裕二さんが尊敬するお兄さん、活力の源のような存在だと思います。

前田裕二のお兄さん人間的にとても立派でできた人なのでしょうね!

前田裕二の生い立ちやプロフィールも

前田裕二さんの生い立ちは・・・

若くして多くのものを手に入れて来た前田裕二さん。

しかしそんな前田裕二さんですが、実は私たちの想像を覆すような過去がありました。

まず前田裕二さんの家族ですが、お母さんとお兄さんのみの3人家族。

お父さんは物心がついた時にはすでにいなかったそうで、お母さんの手によって育てられました。

が、そんなお母さんも前田裕二さんが8歳の時に死別


その後は10つほど歳の離れているお兄さんに育てられることとなりました。

お兄さんは、当時頭も良く医者を夢見ていましたが、お金を稼ぐために進学をあきらめて
高校卒業後就職しました。

前田裕二さんのお兄さんは18歳で弟1人を残して両親がいなくなってしまった。

弟を守らなきゃと必死だったのかもしれませんね。

とても責任感が強くてしっかりしたお兄さんですね!

親戚のうちを転々とするも結局は兄と二人で暮らすこととなりました。

 

そんな前田裕二さんの転機となったのが、兄との喧嘩。

というのも前田裕二さんが一時期グレた時期があり、その際に警察沙汰になったんだとか。

それに際しお兄さんを泣かせてしまい、この出来事で心機一転。

前田裕二さんは早稲田大学に入学しました。

早稲田大学に入学した前田裕二さんは世界中を旅してまわります。

ちなみに大学の入学に必要なお金は”路上ライブ”によって稼ぎ出したらしいです。

前田裕二のプロフィール

前田裕二プロフィール

・名前:前田 裕二(まえだ ゆうじ)

・生年月日:1987年6月23日

・出身地:東京都

・学歴:早稲田大学政治経済学部 卒業

・肩書:SHOWROOM株式会社 代表取締役社長/box05]
前田裕二さんは早稲田大学政治経済学部を卒業後、外資系証券会社のUBS証券へ入社します。

就職活動ではDeNAでも内定をもらっているのですが、給料の高さ、そして心から盗みたいと思うスキルを持った宇田川宙さんに出会ったことで、UBS証券への入社を決めたそうです。

とにかく自分の成長を渇望していたという前田裕二さんは、UBS証券が自分の望む条件にぴったりだったらしいです。

UBS証券へ入社してから、前田さんはとにかく宇田川さんを完コピしようと喋り方や仕草、ノートの取り方から、使う文房具に至るまですべて真似していたそうです!

宇田川宙さんは2016年にはみずほ証券にエクイティ本部副本部長を務めた後、
2018年9月にSBI証券で執行役員常務となり、2019年6月の株主総会で取締役に専任されているそうです。

その人を完コピすることを考えるなんて、入社当時は22歳だというのに、前田さんは本当に凄い人ですね。

更に成果を上げている先輩にその理由を聞いて回るなど、その意欲は底知れません。

前田裕二さんは朝4時半から5時の間には出社し、株式マーケットの開く9時までに実務の下準備をすべて終え、9時からはお客さんに電話をかけまくってコミュニケーションを取ることに時間を使ったそうです。

出社する時間には電車は動いていないので、自転車で通勤していたそうです。

ある時サドルが盗まれ、付け替えてもまた盗まれると、頭にきて立ち漕ぎしてみたら5分も早く会社に着くことに気がついて、その後の1年間はサドルのない自転車で通勤したというエピソードがあります。

入社の翌年にはアメリカ本社への転勤が決まり、ニューヨークでも入社時からのスタイルを変えず成績トップを取り続け、これ以上上り詰めることはできないと思えるところまでいきました。

凄腕!!

後述しますが、あることをきっかけに起業することを決意した前田裕二さんは、就職試験の最終面接から時々メールのやりとりをしていたDeNAの創業者・南場智子さんに連絡をしたそうです。

この南場さんもすごい方で、ハーバード・ビジネス・スクール(ハーバード大学の経営大学院)を修了すると、ハーバードに入る前に勤めていたマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に戻り34歳で日本人女性3人目の役員に就任、その後1999年にDeNAを設立しています。

 

面接時、南場さんは前田さんに「苦労してきてるでしょ」と言ったそうです。

履歴書からなのか前田さん本人を見たからなのかはわかりませんが、それを一瞬にして見抜いてしまう南場さんに対して、すごさより怖さを感じますね。

前田裕二さんが事業プランを南場さんにプレゼンすると、南場さんに成功する可能性の低さを指摘され、DeNAで事業の立ち上げを勉強してからでもいいのではないかと勧められたそうです。

その後、前田裕二さんは2013年5月にDeNAへ入社したそうです。

まとめ

今回は『前田裕二の目が変?兄の職業はどんな仕事?生い立ちやプロフィールも』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

壮絶な人生を送ってきた前田裕二さん。

今の裕二さんがいるのは、優しいお兄さんあってなのだと分かり、とても感慨深いなと感じました。

お兄さん良い人すぎる!!!

どうかこれから先の人生は、幸せいっぱいで過ごしてほしいですね!!

今後の前田裕二さんの活躍が楽しみですね。

それでは、今回はここまでにさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

まる
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それでは、また♪
める
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めるでした!