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ヴェイパーフライ ネクスト%ってどんなシューズ?国連が禁止の可能性も

める
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こんにちは、めるです!
まる
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ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%神的なシューズが問題に!!

英紙「テレグラフ」、「タイムズ」、「デイリーメール」など英各紙は15日、男女のマラソン世界記録を誕生させるなど陸上長距離界を席巻しているナイキ社の厚底シューズの「ヴェイパーフライ」について、国際陸連によって禁止となる可能性が高いと一斉に報じている!!

1月2日、3日に行われる箱根駅伝ですが、年々、加熱の一途を辿っているのがシューズメーカーの戦いが繰り広げられています。

今回はほとんどの選手が同じシューズを履いていました。

なんと出場選手のうち約8割が『ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』を履いていた様子です。

そこで今回は『ヴェイパーフライ ネクスト%ってどんなシューズ?国連が禁止の可能性も』と題しまして、お伝えしていこうと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう!

ヴェイパーフライ ネクスト%ってどんなシューズ?

引用:楽天

記録が伸びるマラソンシューズとして、今やトップアスリートから市民ランナーまでが注目する「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ %」

本稿ではその驚異的なパフォーマンスを引き出す秘密に迫りたい。

日本新記録を出した東京マラソンを始め、ハイペースで結果を出し続けられる理由を問われて開口一番、こう語ったのだ。

「靴(ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%)の影響ですね。勝手に足が動くという感覚です」とサラッと言っているが、これはなかなか聞けないコメントですよね!

アスリートにここまで言わせる“秘密”はどこにあるのか。

このシューズに関してこれまであまり語られていなかった二つの大きな事実だった。

それを説明する前に、マニア以外の人のためにもこの「ヴェイパーフライ」シリーズの全体像について触れておきますね。

そもそもナイキ ズーム ヴェイパーフライ%とは何なのか?

ランナーの間では、ナイキが挑戦しているフルマラソン2時間切りプロジェクト“Breaking2”のために開発された「ヴェイパーフライ エリート」(非売品)の市販モデルとして知られています。

ヴェイパーフライ%は、エリートとは使用素材が一部異なるが、基本設計や構造は同じようです。

Breaking2は2017年5月6日にイタリアのレーシングサーキット、モンツァ・サーキットで行われ、ニュースで取り上げられたこともあって知っている人も多いと思いますが、
人類の壁」を打ち破るために複数のペーサーが交代で風よけになって走るなど特殊な条件下で“サブ2”に挑むという企てだったそうです。

ここで、ケニアのエリウド・キプチョゲ選手がヴェイパーフライ エリートを履いて2時間00分25秒という驚異の記録を打ち立てたので、1時間台には26秒およばなかったが、フルマラソンにおける人類最速のタイムといっても過言ではない記録がでました。

以上がこのシューズについて知っておきたい基礎知識です。「

“速さ”にばかり目を向けられがちだが、実は“速さ”は結果としてついてくるものだということ、一般に、ランニングシューズに必要とされる機能は「軽さ」と「接地感」(クッション性)と「推進力」(反発性)です。

各メーカーともこれを追求するため、開発にしのぎを削っている。

ナイキはヴェイパーフライシリーズの開発のため、前出のキプチョゲ選手をはじめ多くのアスリートから意見を聞いた。

その結果、軽さや推進力は当然のこととして、「クッショニング」に対する要望がとくに強かったという。選手生命を長く維持するためにも「脚への負担が少ない」シューズが求められていたというのである。

しかし、クッション性と軽さの両立は従来のソールの素材では実現がむずかしかった。

この課題を解決したのが航空宇宙産業で使う特殊素材、クッション性に優れてなおかつ軽い素材が見つかったのだ。

ナイキジャパンによると、これは業界では初の試みだという(ちなみに、この特殊素材の生産が追いつかず品薄状態になっているとも)。

さらに、「スパイクで前に進むような」押し出す推進力をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟みこんだことで、これまで軽さや推進力の犠牲になりがちだったクッション性をまず先に確保し、そこに軽さと推進力を付け加えていったという順番らしいですよ。

レース中の脚への負担が少ないということは、フルマラソンの後半で威力を発揮することになり、さらに、レースとレースの間のリカバリー(回復)も早くなる。

ここまで読んでもう一つの秘密というか事実に気づいた読者も少なくないはずだ。

そう、ヴェイパーフライ%はいまや「厚底シューズ」の代表のような見られ方をしているが、ナイキは厚底をめざしてつくったわけではないということだ。

クッション性と軽さと推進力のすべてを追求した結果、ソールにさまざまな工夫が詰め込まれ、結果として厚底になったということなのだ。

ナイキジャパンの担当者も「どうも厚底だけが強調され過ぎてしまっている」と語っていた(しかし、宣伝では「厚さは速さだ。」というコピーを使っているのだが……)。

いずれにせよ、現在のブームを「厚底vs.薄底」対決のように捉えるのはちょっと違う感じがしますね・・・

問題は、このはやりのシューズを着用すれば誰でも結果が出せるかということだ。

正直、このシューズには「履き手を選ぶ」という側面がある。

ナイキジャパンの担当者も、それは認めているようすです。

履き手が合っていれば、ものすごい記録が出るのではないでしょうか!?

国連が禁止の可能性も!

マラソンをはじめとする陸上長距離で使用した選手が好記録を連発しているナイキの「ズームXヴェイパーフライネクスト%」などの厚底シューズが、国連により使用禁止にされる可能性が高いと英国のメディアが15日、報じられた!?

ナイキの厚底シューズ第1弾は17年にデビューし、それまでエリートランナーは軽量で薄底のシューズを選ぶ傾向が強かったが、ナイキは従来の概念を打ち破るシューズを開発し、厚底にカーボンプレートが内蔵され、絶妙な反発で抜群の推進力を生み出しました。

18年に第2弾、昨年に第3弾が誕生した。昨年10月のシカゴマラソンではブリジット・コスゲイ(25)=ケニア=が2時間14分4秒で走破し、16年ぶりに女子世界記録を更新。

今年の箱根駅伝では出場210選手のうち177人(84・3%)が使用し、区間新記録が連発した。

すでに次の第4弾が完成済みらしいです。

マラソン世界記録(2時間1分39秒)保持者のキプチョゲ(35)=ケニア=は昨年10月の非公認レースで「超厚底」を履き、1時間59分40秒の驚異的なタイムをたたき出しています。

凄いですよね。

陸王の世界ですね!笑

進化”を続ける厚底シューズに対する国連の対応が注目される。

競泳界では08年北京五輪の前に英スピード社が開発した高速水着「レーザー・レーサー」を着用した選手が世界記録を連発。

その後、国連によって禁止された例がある。

まとめ

今回は『ヴェイパーフライ ネクスト%ってどんなシューズ?国連が禁止の可能性も』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

マラソンをはじめとする陸上長距離で使用した選手が好記録を連発しているナイキの「ズームXヴェイパーフライネクスト%」などの厚底シューズが、国連により使用禁止かも!

各メーカさんの努力が無駄にならない結果になってほしいですね・・・

それでは、今回はここまでにさせて頂きます。

まる
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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!
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