今新体操注目を集める三つ子、佐藤綾人颯人嘉人の通称佐藤3兄弟。
全員爽やかでイケメンですよね!
しかも一卵性の三つ子なんて珍しい!
イケメンの佐藤三兄弟の素晴らしい演技を見て、癒やされる女子も大勢いるとの噂もあるんです!
TikTokでも話題になっている「佐藤三兄弟」
現在は3人とも青森大学4年生で新体操部!!
・佐藤三兄弟(新体操)の身長は?
・出身高校大学は?
・三人とも彼女いるのかな?
・三人の見分けあるのかな?
そこで今回は『佐藤三兄弟(新体操)の身長や出身高校大学は?三つ子でイケメン彼女は?』と題しまして、お伝えしたいと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
Contents
佐藤三兄弟(新体操)の身長は?
佐藤三兄弟の身長ですが・・・
3人は新体操をやっているので、選手情報として身長が公開されていると思いきや
高校時代や大学時代のものもみつかりませんでした。
名前からして綺麗な響きのイケメン佐藤3兄弟。
長男:綾人(あやと)
次男:颯人(はやと)
三男:嘉人(よしと)
・生年月日:1998年6月1日
・出身地:宮城県白石市
・血液型:O型
三人共ジュニア時代から新体操界隈で注目を集めていたようです。
私なら兄弟で同じ部活を続けているとどうしても比べられて嫌だと思ってしまいそうですが、SNSで三人で撮っている写真や動画を見ると本当に仲がいいのだと思います。
身長は残念ながら正確な数字が出てきませんでしたが、三男の嘉人さんが、インタビューで二人より身長2センチ大きく、体重が5キロ多いと答えてました。
確かに写真を比べると二人よりも少し身長が高いですね!
新体操選手は小柄な方が多いです。
内村航平さんが身長161cm
白井健三さんが身長162cm
佐藤三兄弟は高校生ことからグッと身長が伸びたようです。
三兄弟は新体操選手の中では高身長という記事もあったので、
身長は165cm~170cm前半くらいではないかと推測します。
佐藤三兄弟の身長の情報が分かりましたら、追記したいと思います。
出身高校大学は?
出身高校ですが、三人が幼い頃からずっと育て上げてきた本多和宏監督のいる名取高等学校へ進学しました。
本多監督は、国士舘大学で男子新体操の個人選手だった経歴がある有名人です。
そんな人に教えてもらっていたなんて凄いですね!
ちなみに名取高等学校は偏差値42〜46で、学科は普通科と家政科があります。
昔は評判が悪かったみたいですが、ここ最近はとても良いみたいです。
特にブレザーの制服が男女共にとても人気があります。
三兄弟は、新体操部では数々の賞を受賞し、三兄弟は高校卒業後は男子新体操の名門である
私立青森大学へ進学しています。
青森大学は約1000人の学生が在籍していて、総合経営学部、社会学部、ソフトウェア情報学部、薬学部があります。
偏差値は35〜42.5と低めですが、「好きなことを突き詰められる!」「のびのび学習できる!」など評判はとても良いです。
また大学院もあったみたいですが、数年前に閉鎖したようです。
大学卒業後は三つ子を活かしたパフォーマンスをしたいとのことです。
佐藤3兄弟の三つ子を活かしたパフォーマンス…!凄く見てみたいですね!
イケメン三兄弟は彼女いるのかな?
イケメンで運動神経抜群で中身も魅力的な佐藤3兄弟。
気になる彼女ですが、残念ながら情報を確認することが出来ませんでした。
ただこれだけ素敵な三人なので、彼女がいてもおかしくないですよね!
三人の見分けあるのかな?
兄弟の見分け方は
「顔にあるほくろの位置と特徴」
長男 佐藤綾人(あやと)
ほくろの位置:鼻の下
次男 佐藤颯人(はやと)
ほくろの位置:左目の下に三角形で
三男 佐藤嘉人(よしと)
ほくろの位置:右目の下
最近は加工があったりしてほくろがちょっと見えずらいですが、よく見てみると分かるそうですよ!!
一卵性の三つ子の確率は差が大きいですが、100万分の1から2億分の1らしく、かなり珍しいことが分かります。
三つ子としてひとくくりにされたり、新体操の大会では見分けがつかないことが、マイナスにはたらくことがあっったり、苦労することはもちろんあったかもしれませんが、いつでも遊び相手や話し相手がいるっていいですよね。
多くの人が経験したことのないあるあるが普段にあふれていそうで、貴重だと思います。
イケメン画像おまけ!!
まとめ
今回は『佐藤三兄弟(新体操)の身長や出身高校大学は?三つ子でイケメン彼女は?』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
美しい新体操の演技で着々とファンを増やし続けているイケメン3兄弟の今後が本当に楽しみですね!
TikTokの三人を見ていたら、釘付けになってしまいますよ!
今後の三兄弟の活躍から、目が離せませんね♪
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。