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鬼塚翔太(東海大)怪我の経験とナイキの厚底シューズ!進路や茶髪も

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こんにちは、めるです!

第51回全日本大学駅伝対校選手権大会は2019年11月3日(日)に開催され、午前8時5分にスタートします。

スタート地点を熱田神宮西門前(名古屋市)、フィニッシュ地点を伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市)8区間106.8kmで争われる。

そこで今回は注目選手のひとりの鬼塚翔太選手について『鬼塚翔太(東海大)怪我の経験とナイキの厚底シューズ!進路や茶髪も』と題しまして、お伝えしていこうと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう!

鬼塚翔太の怪我の経験・・・

鬼塚翔太選手について調べてみました!

鬼塚翔太選手プロフィール

氏名:鬼塚翔太(おにづか しょうた)
生年月日:1997年9月13日
出身地:長崎県松浦市
身長:170㎝
体重:52㎏
血液型:O型

自己ベスト
3000m:7分57秒56
5000m:13分38秒58
10000m:28分17秒52
ハーフ:1時間02分03秒

鬼塚翔太選手は、春の成績があまり振るわず、夏から練習の量と質を上げようとしたのが、あだとなり8月の後半に腸脛靭帯を痛めて、怪我のため9月は全く走れず、10月から少しずつ走り始めたものの出雲駅伝には出場できませんでした⇓

怪我のため、箱根駅伝への出場が不安視されていましたが、無事に完治してエントリーできました。

鬼塚翔太選手は、怪我の経験ための長い離脱は高校の時の一回きりなので、少し不安になったようですが、逆にしっかり体力を蓄えて次につなげようという前向きな姿勢で療養できたようです!

怪我の経験から復帰を果たした全日本大学駅伝では、それなりのペースで押すことができたと話していますが、区間2位や3位では満足できないとも話しており、今年の箱根駅伝こそは区間賞を取りたいと意気込みを見せています。

アスリートには怪我の経験は、ついて回りますが、箱根駅伝を目前にしての怪我は肉体的な辛さもありますが、精神的にもとても辛かったのではないでしょうか?

その怪我の経験を乗り越えてのエントリーは喜びもひとしおでしょう!

 

鬼塚翔太選手(東海大)のシューズのブランドなのですが・・・

ナイキなのでしょうか?アディダス?アシックスやミズノでしょうか?

東海大学の現在3年生の選手は、シューズがナイキのヴェイパーフライ(ナイキの厚底シューズ)の選手がとても多いです。

鬼塚翔太選手も前回2018年の箱根駅伝ではナイキ(ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%のナイキの厚底シューズ)を履いていました!


鬼塚翔太選手の現在使用しているものはナイキズームヴェイパーフライ4%(ナイキの厚底シューズ)というものです。

このシューズ(ナイキの厚底シューズ)は厚底なのが特徴で、「高反発で走りやすい」「翌日に疲労が残りにくい」と多くの選手に好評です。

東海大学はチームでこのナイキの厚底シューズを導入しているようで、2017年の第29回出雲駅伝では10年ぶりに総合優勝しています。

鬼塚翔太の進路?

鬼塚翔太選手の進路気になりますよね!

実業団に入って走り続けてほしいと思いますが、ケガに悩まされたこともあるので、自身の体と心に聞いて慎重に進路を判断するのではないでしょうか・・・

最後まであきらめない夢があるならば、その夢をとことん追い続けていってほしいですが、時は過ぎ、進路を決めないといけない新たなステージに進む事になります!!

どうやら、スピードランナーの鬼塚翔太選手は、DeNAに進路が決まったそうですよ。

おめでとうございます!!

鬼塚翔太の茶髪は?

鬼塚翔太選手のあだ名は「鬼ちゃん」

かわいいあだ名で呼ばれていますよね!

茶髪ですが、この髪型は染めているわけではなく地毛だそうです。

鬼塚翔太選手の髪の色はかなり明るめですが、どうやら地毛のようです。

鬼塚翔太選手は茶髪の地毛の生徒に対して黒染めを強要するという問題もあったので、茶髪の地毛の人は大変ですね。

また、鬼塚翔太と検索すると、ハーフという単語が関連として出てくるので、茶髪の地毛のも相まって、ハーフなのではないかという噂が流れているようです。

しかし、このハーフは茶髪ですが、ハーフマラソンのハーフであり、鬼塚選手は生粋の日本人です!笑

鬼塚翔太選手は、そもそもそんなにハーフっぽい顔つきでもないですし、勘違いしている人はそこまで多くないかもしれませんね笑

まとめ

今回は『鬼塚翔太(東海大)怪我の経験とナイキの厚底シューズ!進路や茶髪も』と題しましてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

スピードランナーの鬼塚翔太選手あだ名は「鬼ちゃん」!!

茶髪の鬼塚翔太選手ですが、地毛なんですね、茶髪ある意味羨ましいですね笑

それでは、今回はここまでにさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!

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めるでした!