TBSラジオ番組「たまむすび」の月曜から木曜のパーソナリティー赤江珠緒アナが新型コロナウイルスに感染していたことが報じられました。
16日に新型コロナウイルスの感染が判明したテレビ朝日系『報道ステーション』スタッフの夫としばらく暮らしていたことから検査をしたそうですが・・・
現在は、病院へ入院せず自宅療養中だそうです。
2歳のお子さんがいるそうで、お子さんは陰性反応だったらしいのですが、濃厚接触者になるわけですから、感染が心配ですよね。
・赤江珠緒アナも陽性「報ステ」スタッフの夫が感染!
・濃厚接触者は
・自宅療養で子供は?
そこで今回は『赤江珠緒アナも陽性「報ステ」スタッフの夫が感染!自宅療養で子供は?』と題しまして、お伝えしていこうと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
赤江珠緒さんも陽性「報ステ」スタッフの夫が感染!
【赤江珠緒アナ 新型コロナ陽性】https://t.co/jWrzqkqVvY
TBSラジオは18日、「赤江珠緒たまむすび」のメインパーソナリティーを務めるフリーアナウンサー、赤江珠緒アナがPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性が判明したと発表した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 18, 2020
フリーアナウンサー 赤江珠緒さん 新型コロナウイルスに感染 #nhk_news https://t.co/34bm0IiVU4
— NHKニュース (@nhk_news) April 18, 2020
赤江珠緒アナの感染経路は、先に陽性が確認されたテレビ朝日系「報道ステーション」富川悠太アナウンサーからとされています。
赤江珠緒アナの夫は、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のスタッフで、15日に感染が判明しています。
「報道ステーション」のスタッフの夫感染後、赤江珠緒アナは「たまむすび」への生出演を取りやめ、PCR検査を受けていた。
赤江珠緒アナは軽症といい、自宅療養している。
同居している2歳の娘は「陰性」ということでした、とりあえずですが一つ安心ですね。
新型コロナウイルスの潜伏期間は2週間前後なのでいつから赤江珠緒アナが新型コロナウイルスを保菌していたかで課題が出来ますね。
赤江珠緒アナ入院せず自宅療養で子供は?
【速報】赤江珠緒もコロナ感染発表「親が共倒れ」不安現実に #tama954 #TBSラジオ #赤江珠緒たまむすび #赤江珠緒 https://t.co/2ahKn9JYjY
— 日刊スポーツ (@nikkansports) April 18, 2020
赤江珠緒アナウンサーは感染確認後、自宅療養中です。
報道されている病状や症状で言うと重症ではないということですね。
しかし同じ発熱をしたとしても、平気な人とそうでない人がいますから、病状の捉え方次第なので症状が軽いか重いかは何とも言えません。
何より今より重症化しない事を祈ります。
現在のところ、赤江珠緒アナウンサーの復帰時期については未定です。
赤江珠緒アナウンサーの症状回復後に本人や家族の体調を考えながら時期を決めるようです。
新しい情報が入り次第、追記させていただきます。
自宅療養中なら、なおさら除菌したくなりますよね。
拭き掃除とかで除菌するのは、手間もかかるしちょっと・・・ですよね。
ところが、スプレーするだけで除菌効果ある便利なものがあります。
使うだけで99%除菌効果があるって便利ですよね。
赤江珠緒アナは、親が共倒れになった場合の、子供の面倒は誰が見るのという問題がある事を切実な思いを2歳の娘の養育に関する事を語っていました。
母子ともに同室で40度近い熱の上がり下がりの中で、おむつを替えたり、具合が悪くなく遊び回りたい、まだ病気のことなど理解できない子供と、同室で果たして療養できるのか?
家族感染ならあり得る話です。
情報があまりないようなので、赤江珠緒アナは途方に暮れています。
今のところ子供を寝かしつけてから、この手紙を書くくらいの余力はあるそうです。
これ以降は、保健所の方と相談しながら進めていくそうです。
赤江はメッセージの最後に「あとは月並みなことしか言えませんが、踏ん張って参ります!」とつづっていました。
まとめ
今回は『赤江珠緒アナも陽性「報ステ」スタッフの夫が感染!自宅療養で子供は?』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
赤江珠緒アナが新型コロナウイルスに感染していたことが報じられました。
ご夫婦で感染されたということで大変ですが、重症化しないようにしておかなければなりませんね。
とりあえず娘さんは陰性だったため、お二人が健康に戻ればまた仲良く暮らせますね。
お二人が早期に回復されますように。
また感染拡大防止のため一人一人が節度ある行動をしていきたいと思います。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。