金子恵美さんはお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)が複数の女性との不倫スキャンダルで芸能活動を自粛することになったことを受け、コメントしていました。
ご本人の口から説明があるまでは何ともいないが、たとえ事実だとしてもそれを受け入れて消化するのは当人同士の問題だとのべていた。
金子恵美さんは、妊娠中の2016年に夫で衆議院議員だった宮崎謙介氏(39)が不倫していたことが発覚し、宮崎氏が議員辞職。
離婚せずに現在に至っている・・・
そんな金子恵美さんがまた波紋を呼んでいる!
自民党での教えを述べたのだ、真相はいかに!?
・金子恵美の実家
・金子恵美の出身高校大学は?
・自民党での教えを述べた真相!
そこで今回は『金子恵美の実家や出身高校大学は?自民党での教えを述べた真相!』と題しまして、お伝えしていこうと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
金子恵美の実家や出身高校大学は?
1978年2月27日生まれです。
今でこそ政治家でハツラツとしたイメージの金子恵美さんですが、幼少期は人見知りで依存心が強く、1人では何もできないタイプだったらしいです!
ご実家は新潟県西蒲原郡月潟村(現 新潟市南区)の金子恵美さん。
実家の家族構成は両親と姉が2人、金子恵美さんの5人家族のようです。
金子恵美さんは三姉妹の末っ子らしいです。
1番上のお姉さんとの年齢差は分かっていませんが、2番目のお姉さんとは2歳差なんだそうですよ。
金子恵美さんは美人すぎる政治家と言われるほど綺麗な方なので、お姉さん2人も美形だと思います。
実家のお父様は金子由征さんといい、金子恵美さんが3歳の頃から元月潟村の村長を務めていたそうです。
実家のお父様は、2005年に月潟村が新潟市に編入されることになり引退されていますが、お父さんの背中を見て育ったため、金子恵美さんも政治家を目指すようになったんだとか。
お母さんのご職業などは分かっていませんが、実家のお父様が村長さんだったことから、実家のお母様はお父様の仕事を側で支えていた可能性が高いですね。
残念ながらお母さんの詳しい情報はありませんでした。
しかし、金子恵美さんが2003年にミス日本関東代表に選ばれた際、その大会に独断で応募したのはお母様だったというエピソードがありました。
独断で応募して関東代表に選ばれるのですから、お母様の判断は凄いですよね。
出身高校大学
金子恵美さんの出身高校は新潟県立三条高等学校(偏差値62)です。
同校は開校が1901年と古い歴史があり、これまでにも政財界に多くの卒業生を輩出されているそうです。
政治家になるほどなので当然ですが、金子恵美さんは学力も高いと思われますね。
そして高校卒業後は早稲田大学第一文学部文学科(偏差値65)に進学され、演劇を専攻されています。
大学時代にはイギリスのバースやアメリカ合衆国のバージニア州アレキサンドリアにホームステイされるなど、かなり活動的だったようですよ。
また、大学卒業後は韓国の梨花女子大学校に留学をされています。
その後、2007年に新潟市議会議員選挙に出馬しトップ当選を果たし、政治家としての活動を始めらたようです・・・
自民党での教えを述べた真相!
金子恵美さんは、東京地検特捜部に公選法違反容疑(買収)で逮捕された、河井克行前法相と妻の案里参院議員=ともに自民党離党=の汚職事件をめぐり、ラジオで爆弾発言した。
真相はどうなるのでしょうか?
金子恵美さんは、テレビ番組で「(河井夫妻のようなことは)みんなやっている」などと発言し、「憶測で言うな」と批判が出ていることに対し、真相はいかに!?
自身も選挙の時に自民党から『お金を配らなければ、地方議員の皆さんとか、みんなさん協力してくれないから、みんな、やってるんだから、配りなさい』というふうに金子恵美さんも自身教えられたそうです。
金子恵美さんによりますと各県それぞれ、やり方があるみたいですが、完全にアウトにならないグレーなやり方とか。
名目を変えるとか。
自民党だけではないと思いますが、お金が飛び交っているという事実は、過去の話のように思われるかもしれないが今現在も残っていると思います。
金子恵美さんは「だから金権政治やめたいですね」と締めくくていました。
この発言が事実であれば・・・
地検特捜部に逮捕された河井両容疑者が「なんで私たちだけが?」と妙に強気な態度の理由も理解できるような気がしますね。
真相は今も昔も変わらずです。
お金で地位を手にする人がゴロゴロいるということですね。
結局、お金なのでしょうか・・・なんか寂しいですね。
まとめ
今回は『金子恵美の実家や出身高校大学は?自民党での教えを述べた真相!』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
金子恵美さんは、幼い頃は人見知りで引っ込み思案なタイプだったらしいですが、将来政治家として活躍するなんて、人生何が起こるか分からないなとしみじみ感じました。
今後も日本のために活躍を続けて欲しいです。
金子恵美さんの今後ますますのご活躍とご発展を期待しています。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。