コロナの影響で自宅待機を余儀なくしらければいけない状況のなか、
フィギュアスケート女子の本田紗来さんが1日、中学への入学を報告さていました。
自らのインスタグラムに制服の写真を添え「今日は中学校の入学式でした! 入学式をむかえられてよかったです。これから3年間たくさんの思い出を作っていきたいです。がんばります」と意気込みを綴っていたみたいです。
まだ、中学生なんですね・・・
当たり前ですけどこの間までランドセル背負ってたんですね不思議です(笑)
・本田紗来はどこの中学校
・ハーフ顔でかわいいけど、ハーフなの?
・本田紗来のスケートの実力は?
そこで今回は『本田紗来の中学校はどこ?ハーフ顔でかわいいやスケートの実力も!』と題しまして、お伝えしていこうと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
本田紗来の中学校はどこ?
制服姿の本田紗来ちゃん良すぎてロリコンになりそう。 pic.twitter.com/AzYgHhh498
— よしか (@AyameTsutsui) June 1, 2020
本田紗来ちゃんが通う中学校ってどこなんでしょうね?
公式にはどこの中学校とは公表されていないようです。
たぶん、兄の太一さんも姉の真凜さん、そして望結さんも全員関西大学の中等部へと進学しているので、おそらく紗来ちゃんもこちらの中等部へと進学するのではないかと言われれています。
ちなみに偏差値は中等部で64と言われており凄く高いです!
また新たな情報は入り次第追記していきたいと思います。
2020年の豊富は「文武両道」と語っていた紗来ちゃん。
スケートは人生の中であっという間の時間で過ぎていってしまうので精一杯頑張りたいが、勉強も将来にもちゃんと役立つのでどちらも精一杯頑張りたいと語っていました。
勉強とスケートの両立、まさに文武両道。
紗来ちゃんますます頑張っていますね!
本田紗来はハーフ顔でかわい!
かわいいと評判の本田姉妹ですが・・・
末っ子の本田紗来さんだけちょっとハーフっぽいお顔をされていますよね。
ご両親はれっきとした日本人ですのでハーフではないのですが、
ネットでは「ハーフ」というキーワードで検索されているようです。
紗来ちゃんは生まれながらにして透き通るような色白のお肌の持ち主で、くっきり二重に涙袋もあってパーツも完璧なお顔立ちみたいですよ。
それにしてもかわいいですね♡
・名前 :本田紗来(ほんださら)
・生年月日 :2007年4月4日
・出身地 :京都府京都市伏見区
・身長 :135㎝
・血液型 :O型
・趣味 :おままごと
・所属 :オスカープロモーション
趣味がおままごとって、小さい頃のプロフィールかもしれませんが可愛すぎます^^
本田紗来のスケートの実力
紗来さんは、生まれた時すでに兄や姉がスケートをされていたので、物心ついたときからフィギュアスケートに触れていたと思われます。
2016年、小学3年生で出た初めての全国大会、全日本ノービス選手権ノービスBで4位の成績を残しました、過去に同大会に出た姉、真凛さんの記録を抜きたいと望んだのですが惜しくも届かず、それを抜けなくて悔しがっていましたから・・末恐ろしいですね。
しかし、真凛さんは当時小学校5年生。
翌年、本田紗来ちゃんは小学校4年生はこの年代での「壁」となるダブルアクセル-トリプルトウループを取り入れるなど長足の進歩を見せて、同選手権で優勝を飾っています。
凄すぎますね!?
今シーズン、ノービスAに上がると、近畿選手権で優勝。続く全日本ノービス選手権のノービスAでは2位と立派な成績でした。
この時、表彰台に乗った他の2選手は中学1年生と2学年上。
7月1日時点の年齢でカテゴリーが分けられるため、ノービスAは2シーズンであるのに誕生日によってこうした状況が生じる。
この年代では、学年が2つ異なれば大きな違いになるが、その中での2位でした!!
凄くないですか
そして2019年度、チャレンジカップで初の国際大会優勝!!しかも2位と大差をつけての優勝でした。
現在、国際大会などで活躍されている真凛さんでさえ、妹の紗来さんを「才能がありすぎてこわい」と話しているそうです。
「紗来は私よりもすごい!」と評価されるほどの実力の持ち主!
日本フィギュア界の新星として、注目の存在になっていくことは間違いありません!!
かわいいし、スケートの実力もかなりあるようでね。
本田紗来ちゃんから目が離せません(笑)
まとめ
今回は『本田紗来の中学校はどこ?ハーフ顔でかわいいやスケートの実力も!』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
本田紗来ちゃんはハーフ顔でかわいいし、かわいいだけでなく、スケートの実力の実力もかなりのもので、色んな方面で活躍が期待されると思います。
まだ、中学生ということで、将来が楽しみですね♡
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。