昨年11月に映像作家の米倉強太さんと結婚した、モデルでタレントのラブリさんが31日、第1子となる女児を30日に出産したことをインスタグラムで発表しましたね。
おめでとうございます!!
ラブリちゃん、強太さんおめでとうございます㊗️3400gって大きめですね‼︎
絶対可愛い女の子になるんだろうなぁ〜らんらん叔父さんもおめでとう‼︎‼︎‼︎ pic.twitter.com/4h0hWZdi9r— alatai (@s_alatai) May 31, 2020
「ふわふわです、いい匂いがします。産まれてきた瞬間に本当にお腹にいたんだなぁと実感しました」と幸せな様子を綴っていました。
ラブリの実弟でGENERATIONSの白濱亜嵐は叔父になったんですね(笑)
ラブリさんの旦那の米倉強太さんはどんな人なんですかね?
・米倉強太の年収はどれくらいなのか?
・ラブリと旦那年収の差は?
・米倉強太の会社は?
・出身高校や大学
そこで今回は『米倉強太(ラブリの旦那)の年収や会社はどこ?出身高校と大学も』と題しまして、お伝えしていこうと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
米倉強太(ラブリの旦那)の年収や会社はどこ?
生年月日:1994年4月27日
出身地:栃木県那須塩原市
身長:184cm
血液型:A型
大学:多摩美術大学
祖父:見川鯛山(医師で作家)
母:米倉万美(イラストレーター)
元モデルで映像作家の米倉強太さん!さすがイケメンですね!
21歳、大学在学中に友人4人と一緒に映像制作会社を起ち上げたようです。
アパレルやファッション系のイメージムービーなどを制作する会社で、企業して約4年。
元モデルという人脈も現在の仕事に繋がっているのだと思います。
年収などは公表されていませんが・・・
映像の仕事は、1本あたり数十万円から数百万円。
企業が映像作家やクリエイターを正社員で採用すると年収1000万円以上だと聞きますので・・・
米倉強太さんの年収は、少なく見積もっても1000万円は超えているでしょうね!
この若さでこの年収・・・羨ましいですね。
米倉強太の会社
大学で映像制作を学んだそうで、大学在学中に友人4人と一緒に映像制作会社を起ち上げたようです。
つまりプロの映像作家として活動スタートしたようですね。
会社は、自宅がオフィスも兼ねているので「mooddict」なるチームで活躍しているそうなので、
会社名は「mooddict」となります。
米倉強太が初監督したショートムービー「Atelier」↓↓
会社名は「mooddict」という会社でアパレルやファッション系のイメージ
ムービーなどを製作する会社みたいですね。
「mooddict」という会社は本当に小規模で事務所も自宅兼事務所なくらいなんですが、評判は結構良いようでメンズノンノも後押ししているんだとか・・・
映像作家、米倉強太さんは元「メンズノンノ(MEN’S NON-NO)」モデルという経歴を持ちながら「グッチ(GUCCI)」や「ユリウス(JULIUS)」「サイラス(SILAS)」そして「ユニクロ(UNIQLO)」と幅広いブランドの広告映像をディレクションしている。
米倉強太さんは、広告映像は、クライアントと一緒に制作していく感覚がとても楽しいらしいと語っています。
他にもアーティストのMVなど色々こなしているみたいですね!
そしてその自宅兼事務所がどこにあるのでしょう?
米倉強太さんのFacebookには東京都渋谷区在住と書いてあるのでこれが合っているのだとすれば会社、自宅兼事務所も渋谷区のどこかの高級マンションということになります。
米倉強太の出身高校や大学
そんな米倉強太さんの出身校ですけれど、高校について調べてみましたが、
それに該当しているような情報を見つける事は出来ませんでした。
米倉さんは栃木県の那須塩原出身ですから、栃木県内の高校に通っていた
可能性が高いのではないかと思いますね。
そしてその時からも、美術や映像の勉強をやっていたに違いありません。
大学は・・・
かの有名な写真家である、蜷川実花さんも卒業している多摩美術大学です。
多摩美術大学はその名の通り、芸術や映像制作技術を身に付けられる事で有名で、卒業生のほとんどがデザイン業界だとか、映像業界に携わる職に就いています。
米倉強太さんはモデルとして活動していましたけれど、こうやって多摩美術大学に通っていたという事で、最初から映像作家になるつもりだったというのがわかりますね。
それで、本当に大学時代に起業してしまうのですから、本当に驚くべき熱意ですね。
まとめ
今回は『米倉強太(ラブリの旦那)の年収や会社はどこ?出身高校と大学も』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
ラブリさんと結婚され、子供も生まれ・・・
公私とも充実している米倉強太さん今後も楽しみですね♪
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。