スポーツ

立野和明(東海理化)フォームと出身高校は?経歴と家族や身長も!

める
める
こんにちは、めるです!
まる
まる
社会人注目、立野和明選手だよ!

2019ドラフトの社会人注目選手を見ていきましょう。

その中の一人がの立野和明選手です。

そこで今回は『立野和明(東海理化)フォームと出身高校は?経歴と家族や身長も!』と題しまして、立野和明選手についてお伝えしていこうと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう!

立野和明(東海理化)フォームと出身高校は?

立野和明選手プロフィール

名前:立野和明(たての かずあき)
生年月日:1998年4月3日
身長:181cm
体重:78kg
出身地:愛知県豊山町
出身小学校:名古屋市立楠西小学校
出身中学校:豊山町立豊山中学校
出身シニア:東海チャレンジャー(ボーイズリーグ)
出身高校:中部大第一高校
投打:右投・右打
ポジション:投手

立野和明(東海理化)の最高球速152㎞/h
球種:スライダー・カットボール・カーブ・フォーク

立野和明(東海理化)の投球フォームですが・・・

セットポジションから右腕を素早く畳み込んで投げ込むフォーム右の本格派投手。

立野和明選手は柔軟性のある体の使い方で大きなフォームを描きながら投球するため、

152㎞/hですが、バッターからするとそれより早く感じると思われます。

癖のないフォームでスリークォーター気味の全身を使って投げるフォームや、しなやかな腕の振りが特徴ですね。

素材がとてもよく伸びしろがまだあり、年齢も若く、今後も成長が楽しみな投手なんです。

立野和明選手の出身高校です・・

立野和明選手は、豊山立豊山小学校1年の時、豊山フェニックスで野球を始め、豊山町立豊山中学校に進んでからは、硬式野球チームの東海チャレンジャーボーイズでプレー。

出身高校は、地元・愛知の中部大学第一高校、出身高校中部大学第一高校1年秋からベンチ入り、2年秋からエースとなります。

2年秋は、県大会の1回戦は完投勝利、2回戦は完封勝利を挙げますが、3回戦となる至学館高校戦では、逆転サヨナラ負けとなりました(この試合も完投)。

注目され始めるのは、出身高校中部大学第一高校3年生春の大会の3回戦・大府高校戦辺りからで、チームは敗れますが、この試合で最速141km/h、2桁10三振をマークしました。

出身高校中部大学第一高校3年夏は、1回戦の尾西高校戦でコールドですが7回完封、5者連続を含む11奪三振の好投。

残念ながら甲子園の出場はありませんでしたが、立野和明選手の投球内容などはプロから評価されていました。

しかし、出身高校中部大学第一高校の時、プロ志望届は提出しませんでした。

立野和明(東海理化)経歴と家族や身長も!

立野和明選手の経歴ですが・・・

立野和明選手は、小学校1年生から軟式野球を始め、中学時代は、硬式ボールを扱うボーイズリーグ・東海チャレンジャーで活躍の経歴。

地元中部大学第一高校に進学。

注目され始めるのは、3年生春の大会の3回戦・大府高校戦辺りからで、チームは敗れますが、この試合で最速141km/h、2桁10三振をマークしました。

3年夏には、1回戦の尾西高校戦でコールドですが7回完封、5者連続を含む11奪三振の好投の経歴。

次の2回戦で5失点しチームも負けてしまい、最高でも県大会3回戦までしか行けなかった事になりますが、投球内容などはプロから評価されるという経歴の持ち主!

高校卒業後は、東海理化に進み社会人野球を。

1年目から登板し、2年目からは先発ローテに入る。

2018年11月、社会人日本選手権大会に出場の経歴があります。

そして立野和明選手がプロのスカウトから一気に注目を浴びたのは、昨年の日本選手権で自己最高150キロをマークしたからです。

だったら、「昨年のドラフトでなんで指名されないの??」というような疑問もあると思います。

社会人野球からプロ野球に入るには、「社会人野球で3年間プレーしないといけない(高卒の場合)」というプロ・アマルールというのがあったんです。(大卒だと2年でOK)

立野和明選手が、プロのスカウトに注目を浴びたのは、昨年の日本選手権で150キロをマークしてから。

社会人野球3年目となる今年は、ドラフト解禁。

これほどの選手なので、各球団で上位指名を狙ってくる可能性が高いですね!!

家族なんですが・・・

立野和明投手の家族について調べたのですが、家族についての情報はありませんでした。

ただご家族は立野選手をしっかりと陰で支えていた存在だったのではないでしょうか。

こちらの家族については引き続き調査していきますね!

立野和明投手の身長ですが・・・

身長181㎝で野球選手では普通並の身長なんですかね、一般の人なら羨ましい身長ですけどね。

身長だけでないです、立野和明選手は柔軟性のある体の使い方で大きなフォームを描きながら投球するため、152㎞/hですが、バッターからするとそれより早く感じるくらいの球を投げられる、立野和明選手は凄い選手です!!

まとめ

今回は『立野和明(東海理化)フォームと出身高校は?経歴と家族や身長も!』と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

社会人野球からプロ野球に入るには、「社会人野球で3年間プレーしないといけない(高卒の場合)」というプロ・アマルールというのがあったんです。(大卒だと2年でOK)

なので、最近は解禁されましたが、ついこの間まで「元プロ野球選手はアマチュア選手を指導してはいけない」なんて意味不明な規定もあったんです。

立野和明選手は、社会人野球3年目となる今年はドラフト解禁。

これほどの選手なので、各球団で上位指名を狙ってくる可能性が高いので、ドラフト会議が、楽しみですね♪

それでは、今回はここまでさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!

める
める
めるでした!