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石川昂弥（東邦）身長や出身中学が気になる！父親と弟が野球選手も！

 
める
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こんにちは、めるです！
まる
まる
ドラフト注目の石川昂弥選手だよ！！

2019ドラフトの高校注目野手を見ていきましょう。

その中の一人が東邦高校の石川昂弥選手です。

東邦の二刀流、天性のスラッガーと注目を集めている、東邦高校３年の石川昴弥選手！

そこで今回は『石川昂弥（東邦）身長や出身中学が気になる！父親と弟が野球選手も！』と題しまして、石川昂弥選手についてお伝えしていこうと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう！

石川昂弥（東邦）身長や出身中学が気になる！

石川昂弥プロフィール

名前：石川昂弥　(いしかわ たかや)
生年月日：2001年6月22日
出身中学：半田市立亀崎中学校
出身地：愛知県半田市
身長：185センチ
体重：81キロ
投打：右投右打
守備位置：サード、ショート、ピッチャー

石川昂弥選手は身長185㎝という恵まれた身長体格の持ち主ですね。

羨ましい身長どうしたら、そんな高身長になれるのですかね！笑

石川昂弥選手は半田市立有脇小学校の2年生の時に、少年野球チーム・ツースリー大府で野球を始め、この頃からポジションはピッチャーと内野手を兼任していたそうですよ！

また、6年生の時には「中日ドラゴンズジュニア」にも選出され、「NPB12球団ジュニアトーナメント」にも出場するなど世代のトップクラスの選手として活躍していました。

小学校でも凄い経歴なんですが、出身中学半田市立亀崎中在学中も経歴凄いです・・・

出身中学半田市立亀崎中では、ボーイズリーグの愛知知多ボーイズに所属し、主にショートとしてプレーをしていたようで、二刀流も健在で、130キロ台のストレートをダイナミックなフォームで投げていたらしく、出身中学半田市立亀崎中3年生の8月に「野茂ジャパン」で米・ロサンジェルスへの遠征も経験しています。

この頃、お父さんの勧めで「野球道場メジャー」という野球塾にも通い、野球に打ち込んでいたらしいです。

野球をするために生まれてきたと言っても、過言ででないかもしれませんね！！

石川昂弥（東邦）父親と弟が野球選手も！

石川昂弥選手は３歳年下の弟がいます！

弟の名前は瑛貴(てるき)というらしく、弟の瑛貴くんも野球をやっているようで・・・

弟の石川瑛貴選手のポジション捕手で、兄に匹敵するほどのスラッガーらしいです。

弟の石川瑛貴選手「ドラゴンズJｒ」選ばれたそうで、野球の実力は中々のものみたいですね！


また、父も野球選手でした。

父の名前は、『石川尋貴（ひろたか）』と言います。

父も東邦高校の野球部に所属し、捕手でしたが、ベンチ入りは出来なかった様です。

そんな高校時代を過ごされた石川選手の父、尋貴（ひろたか）さんは、息子の昴弥選手が保育園年長から野球教室にいれ、その後も、地元で一番厳しい野球チームに入れ、昴弥さんに野球環境を与えました。

自分が果たせなかった夢を子供には見せてあげたい。

そのために、できるだけいい環境を与えたいと思うのが親心ですよね。

父の職業は、ネッツトヨタに勤務。

ちなみに母も東邦高校の出身で、野球部のマネージャーをしていました。

母の名前は、『石川由香子(ゆかこ)』と言います。

父は、東邦高校で、平成最初のセンバツで優勝を経験しており、
息子の石川昂弥選手が、東邦高校で、平成最後のセンバツ優勝を経験しています。

石川昂弥選手のあこがれの選手は、大谷翔平選手です。

二刀流にさらに磨きをかけ今後ますます活躍していって欲しいですね。

まとめ

今回は「『石川昂弥（東邦）身長や出身中学が気になる！父親と弟が野球選手も！』と題しましてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか？

石川選手の家族は、父親が平成の始まりに、東邦高校で甲子園に出場しており、母親も父親の一学年下の東邦高校出身でした。

また、弟さんは2017年に中日Jr.で活躍した石川瑛貴選手です。

そんな高校時代を過ごされた石川選手の父、尋貴（ひろたか）さんは、息子の昴弥選手が保育園年長から野球教室にいれ、その後も、地元で一番厳しい野球チームに入れ、昴弥さんに野球環境を与えました。

父自身、自分が果たせなかった夢を子供には見せてあげたい、そんな思いがあったのかもしれませんね・・・

石川昂弥選手のあこがれの選手は、大谷翔平選手なので、二刀流にさらに磨きをかけ今後ますます活躍していって欲しいと思います！

める
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めるでした！
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