ザブングル加藤の実家は本屋？嫁の画像と出身地とつまらないの評判も！

お笑いコンビ、ザブングルの加藤歩（４４）がフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」（土曜後１１・１０）で闇営業問題での謹慎後初のテレビ出演を果たした。

そこで今回は『ザブングル加藤の実家は本屋？嫁の画像と出身地とつまらないの評判も』と題しまして、ザブングル加藤さんについてお伝えしていこうと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう！

ザブングル加藤の実家は本屋？

四日市出身の加藤さんですが、実家は四日市本町商店街で本屋を営んでいました。

本屋の名前は「敬文堂」のようです。

本の他にも文房具も販売していたみたいです。

この四日市本町商店街は明治23年かららしく、かなり歴史のある商店街なんですね。

この加藤さんの実家の本屋ですが、加藤さんが中学生の頃に実家のほんや廃業されており、現在では空き地になって実家の本屋ないようです。

しかし、実家のあった本屋の場所には、加藤さんの出生の地を知らせる看板が設置されています。

そんなザブングル加藤ですが実家は本屋ということは有名ですね。

そしてザブングル加藤の実家の本屋の名前を明かしているのは親戚である三重大学准教授
高尾善希さん

高尾善希さんは2011年9月1年に母方の親戚がザブングル加藤さんであること、ザブングル加藤の実家が本屋で「敬文堂」であるということを明かしっました！

 

ザブングルのお二人から、これからもたくさんの笑いを届けてもらえることを期待したいですね。

嫁の画像と出身地は？

ザブングル加藤さんの嫁は、美容師として働いた方でかなり美人さんの嫁らしいです。

ザブングル加藤の嫁の顔が気になりますが、嫁は一般人なので画像はありませんでした！

ザブングル加藤によるとある方に・・・宮崎あおいさんに似ているとの事です。

宮崎あおいさんの画像で紹介しますね！笑

引用：Rakutenブックス

何とザブングル加藤の嫁は女優の宮崎あおいさんに似ているといいます！

美人も美人、超美人じゃないですか！宮崎あおいさんですよ・・・

宮崎あおいさん！！めちゃくちゃ美人ではありませんか！笑

 

言葉は、出身地の三重弁の芸風らしいく、地元愛三重弁で話すって、出身地大好きなんですね！！

ザブングル加藤つまらないの評判も！

Amazonプライムビデオ限定で公開されているお笑い番組「ドキュメンタル」のシーズン7、期待を超えるおもしろさと言われている中、そんなおもしろシーズンだったにもかかわらず不満の声（つまらないの評判）があがっている。

それがザブングル加藤さんについてだ。

リサーチしてたら・・・

「加藤が面白くない」とか「加藤がいるせいでつまらなかった」とかけっこう書き込まれ、つまらないの評判になっていました。

この意見に対して「たしかにな～」という気持ちと、「いやそれは違うだろ！」という気持ちになるひとがいると思います。

まず先にドキュメンタルシーズン７全体の感想を少し話しますね・・・

優勝者は絶対にザコシショウだろうなと思ったら、やっぱりぶっちぎりでザコシショウだった。

ここに関しては誰も文句はないと思う。

あとザコシショウがいれば、あのドキュメンタルという番組の性質上絶対におもしろくなる、それはシーズン５を視聴した方ならこのザコシショウへの絶大なる信頼は理解できるはずだ。

それにザコシショウ以外にも、初登場の小籔さん、霜降り明星のせいやさん、トム・ブラウンのみちおさんはめちゃめちゃおもしろかったです。

みちおさんの笑いは狂気でしかないので人を選ぶ笑いかもしれないけど、せいやさんの笑福亭仁鶴師匠モノマネは面白かったです！

では、次にザブングル加藤さんの件なんですが・・・

ひとことでいうと、ゴールがない笑いが受け付けない
作品の中でザブングル加藤さんもこぼしていたフレーズ「僕の笑いってゴールがないんですよね…」これが視聴者にとってはつまらないの評判のひとつになっている。

小藪さんにも厳しく指摘を受けていたのでなおさら、ゴールがない笑い＝つまらないという認識され、つまらないの評判に火が付いたのかもしれませんね。

でも、お笑いのルールとしてゴールがないことが必ずしもつまらなくなるわけではないと思うので気にしないでいいと個人的に思います。

なぜならザブングル加藤さんのこのキャラゴールがない笑いは、ドキュメンタルではじめて生まれた芸風じゃないみたいなので、「さんまのお笑い向上委員会」などのバラエティ番組ではしっかり笑いとして昇華されているのです！！

けして、つまらないの評判ではなかったと思いますよ！

しかし、それはあくまでバラエティ番組の笑いのルールであってドキュメンタルのような密室で起こる笑いとはまた違うかもしれませんね。

故に笑いに昇華されず変な空気になってしまったんだと思う。

だから、おっぱいのくだりをはじめた時点で一部の視聴者からは「この人つまらない」と思わて、つまらないの評判になってしまったかもしれませんね。

さらに問題はゴールのないネタが数多く、そして長いという点にストレスが溜まっている視聴者がつまらないの評判になったのでしょうか・・・

別に自分のネタがスベったとしても、ドキュメンタルは他人のネタの流れ弾を自分の武器にして笑かすということもみどころのひとつなんですけど、ザブングル加藤さんの場合は唐突にゴールのないネタを何度も何度も繰り広げては視聴者と共演者を困惑させていた。

ただ、決してネタが全部が外れたわけじゃない。

北村さんのくだりで小藪さんが笑ったのは事実だし、バケツをバツケと噛んでしまうくだりはアクシデントだとしても普通に笑える流れだった。

ザブングル加藤さんは自分発信でまわりが脱線した笑いを起こすことを望んでいたのかなとも思う、つまりバラエティ番組の笑いを。

それでウケればOKだったけど、視聴者的にはウケてないネタを長くやるのは、タブーだったかもしれないですね・・・

シーズン７のメンバーのなかでザコシショウに並んで攻めていたザブングル加藤さん。

実際制作サイドで面白くなければカットもできたはず。

なのにあれだけザブングル加藤さんのネタを使っているということは、つまらないわけではないと思います♪

しかし、防御に関しては目に留まる部分があったみたいですね・・・

それがブングル加藤さんが得意とする泣き芸である。

笑いそうになると事あるごとに泣き顔になるので、共演者からも責められていた。

なのに後半になってもそれを辞めることはなかった。

これがもし途中で脱落していればシーズン７のブングル加藤さんのつまらないの評判が変わっていたかもしれませんが、ｆ結局それでラストまで生き残ってしまったのが今回のつまらないの評判になった要因になってしまったのかもしれませんね。

悔しいです！！

まとめ

今回は『ザブングル加藤の実家は本屋？嫁の画像と出身地とつまらないの評判も！』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか？

なにはともあれ、ザブングル加藤さん頑張って下さい！！

今後のご活躍期待しています♪

それでは、今回はここまでにさせて頂きます。

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました！