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摂食障害とうつ病の関係性!原因と体重増加の恐怖!家族はどうすれば

める
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こんにちは、めるです!
まる
まる
摂食障害とうつ病って・・・?

摂食障害には食事をほとんどとらなくなってしまう拒食症、極端に大量に食べてしまう過食症があります。

拒食症では、食事量が減る、低カロリーのものしか食べないことから体重が極端に減る、やせて生理がこなくなるといった症状があります。

過食症は、いったん食べ始めるとやめられない、むちゃ食いしては吐く、食べすぎたことを後悔し、うつ病を発症する事があります。

そこで今回は『摂食障害とうつ病の関係性!克服と体重増加の恐怖!家族はどうすれば』と題しまして、お伝えしたいと思います。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう!

摂食障害とうつ病の関係性!

若い女性の病気に拒食症と過食症という摂食障害があります。

拒食症は、強いやせ願望や肥満恐怖などのため、「食べない、食べられない」で食べる量が極端に減り、その反動で「食べたら止まらない」と過食しては、体重増加を防ぐために嘔吐(おうと)して、著しいやせとさまざまな心身の症状を生じます。

一方、過食症は、短時間に大量の食物を過食しては、過食による体重増加を防ぐために、過食後に嘔吐や下剤の乱用、翌日の食事制限や絶食などを認めます。

摂食障害とうつ病の関係は、急激な体重減少や低栄養状態によりうつ病の症状を生じます。

さらに、過食や嘔吐後に強い自己嫌悪を伴う抑うつ気分、過食や下剤の乱用などの排出行動を止めた時や、食べ過ぎで体重をコントロールできなくなったと感じた時にもうつ病の症状を生じてしまいます。

摂食障害とうつ病の関係は、痩せている自分の自信と少しでも太ってしまった自分の自信なさと自分を責めてしまう、そんな自分の中のコントロールが出来なくしまうかんじなのでしょうか・・・

原因と体重増加の恐怖!

ご自分がどのようなタイプにあてはまるかを確認してください。
自分のタイプをきちんと知ることが重要です。

個人差があるようにタイプが違ければ解決方法も違います。

1つの方法ですべての人を解決することは本来出来ないことなのです。

まずあなたのタイプを見極めましょう。

その1 摂食障害+「自信喪失」タイプ

過食・拒食はまだそれほどひどくはなっていないが、最近、過食・拒食気味に
という予備軍タイプが自信喪失タイプに当てはまります。

自分が嫌い、自分はダメな人間などの自己険悪感情がはじまりのきっかけです。

この予備軍タイプとも言える自信喪失タイプでは自覚症状が少ないのが特徴で
あるきっかけによって多くの場合は拒食症から発症をして過食症、また拒食症と
繰り返していくケースが多いです。

その1 摂食障害+「自信喪失」タイプの原因

何かの変化に大きな恐怖心を抱いているタイプで完全に自信を喪失しています。

たとえば、太る事に大きな不安感・恐怖感を覚えてみたり、
環境の変化や劣等感を大きく感じたりする事が長期間に渡った場合などです。

異常に怯えてヒステリーやパニックを引き起こしていまったります。

思春期の女性がなりやすい病気ですが、もちろん大人もなります。

イライラしたり、ストレスがたまると食べにはしってしまう方や
負けず嫌いで完璧を求めやすい人は挫折をストレスと感じやすく、
発病のきっかけになりやすいので注意してください。

その2 摂食障害+「過食症」タイプ

食欲が止まらない、何でも食べてしまうケースが過食症タイプになります。

ストレスや自信喪失を過食によって紛らわしている状態といえます。

食べている時は嫌な事を忘れられる、お腹がすいて夜に起きてしまう、
アルコールと同じ様に食べることで気持ちを落ち着かしている状態で、
このような事が多々ある場合は過食症タイプです。

その2 摂食障害+「過食症」タイプの原因点

過食症の中でも様々なタイプがあります。

過食だけの人、過食+嘔吐、下痢症状を併せ持っている人がいます。
また、嘔吐のない過食症は無茶食い症候群の可能性もあります。

通常は病院で処方される、グッミン、ベンザリン、ジプレキサ、マイスリーな
どの薬物療法が一般的です。

根本治療ではもちろんありません。

過食嘔吐をして何回も繰り返すとむくんで太ってくるケースもあります。

吐くときは食べた物だけでなく、胃液など大量の消化液、ナトリウムやカリウム
など体に必要な電解質も一緒に吐き出しており、その際、胃酸で食道があれて
逆流性食道炎になったり、胃酸が歯と歯ぐきを傷め、後に総入れ歯になる人もおり
低カリウム血症から不整脈やけいれん発作を起こす事もあるので注意してください。

その3 摂食障害+「拒食症」タイプ

食欲が無い、または怖くて食べる事が出来ない、食べても嘔吐してしまう
このようなケースが拒食症タイプです。
このタイプの方の発症原因の多くは、ダイエットと異常な恐怖心です。

過食症とは逆に食べない事で気持ちを落ち着かせている状態といえます。

拒食と過食を繰り返している場合もこの拒食症タイプに当てはまりますので、
注意してください。

その3 摂食障害+「拒食症」タイプの原因点

無理なダイエット・大きな恐怖心を感じ続けたケースに多い拒食症タイプですが
多くの場合はダイエットです。

食べた後に嘔吐・下剤の使用等によって、摂取カロリーを無理やりにコントロールした状態が長く続くと発症します。

また、ストレスや過労や体調不良など(主には恐怖心)で食欲不振になり、
やせ始めてからは太るのが怖くて食べられなくなるケースも多くあります。

過食、拒食を繰り返しているタイプでは同時に死にたいと思うほどの
自信喪失、自己険悪感を持っているケースが多いので周りの協力が不可欠と
なります。

その時ご家族は・・・

める
める
摂食障害って辛い
まる
まる
本人も家族もぼちぼちと挑まないとね!

家族は、摂食障害の原因ではありません!強く心に留めておいていただきたいのは、家族が摂食障害の「原因」ではないということです。

「回復のためにはご家族は○○した方がよい」というアドバイスをさせていただくと、「○○しなかったのがいけなかったのだ」「○○が病気の原因になったのだ」とご自分を責める方がいらっしゃいますが、それは違います。

摂食障害は、家族の接し方だけで発症する病気ではありません。

特別な配慮が必要な患者さんが多い「普通」の接し方ではうまくいかない

とはいえ、摂食障害の回復にはご家族の対応がとても重要な役割を果たします。

なぜなら、患者さんには特別な配慮が必要で、他の人やきょうだいであれば問題ない「普通」の親の接し方ではうまくいかないことが多いからです。

例えば、お子さんのなかには、皮膚の感覚が生まれつき異常に敏感な方がいます。

普通にポン、と肩に触れるだけで、まるで「普通」の人が強く殴られたときのような痛みを感じるのです。

このような方に、親や周りの人が「普通」に接するのは、その子にとっては辛いことなので、特別な配慮が必要になってきます。

それと同じように(ただし、ずっと周囲に分かりづらいのが難しいところですが)摂食障害を発症する方の中には、特別な配慮が必要な方が多いのです。

特別な配慮が必要な患者さんの特徴

・過敏さ-他人の気持ち・人目・不安に対して
・鈍感さ-自分の気持ちや負担に対して
・不器用-強迫性・完全主義・バランスの悪さなど

特別な配慮が必要な方は、他者に対しての敏感さです。

例えば、ごく幼いころから、最も身近なはずのお母さんに対してでさえ「こんなことして嫌われないかな」「私が迷惑をかけて大丈夫かな」と気を遣い、自分の気持ちを抑えるような過敏さを持っている方が多いです。

自分が人からどのようにみられるかも過剰に気にします。

また、「不安」な空気にも過敏で、「人に悪く思われたらどうしよう」「良い就職できなかったらどうしよう」「親に何かあったらどうしよう」など、他の人なら無視したり、仕方ないと開き直ったりできるようなことに対しても過剰に不安を感じます。

そして、逆に自分の気持ちや、ストレス・負担に関しては鈍感な方が多く、自分が本当に何がしたいかがわからなかったり、本音では嫌だと思ってもそれを抑え込んでしまったり、他の子なら疲れるようなハードスケジュールをハードだと認識できないこともあります。

また、不器用な方も多く、勉強はできるのに人間関係の暗黙のルールがわからない(空気が読めない)、勉強や課外活動など何事にも手が抜けない(強迫性)、なんでも完璧にやらないと気がすまず小さな失敗でも許せない(完璧主義)など、様々なバランスの悪さを持っています。

このような特徴を持っていると、複雑な今の社会で生きていくのは大変です。

大人になるにつれ、ストレスが大きくなっていきます。

ですから特別な配慮が必要なのですが、やっかいなのは発症するまで、「特別な配慮が必要だ」とは誰にも思えないことです(ご本人にも・ご家族にも)。

上記のような特徴は、幼いころはかえって協調性があり、まじめできちんとした「良い子」に見えてしまいます。

しかし、一度発症したからには、「特別な配慮が必要なのだ」と認識し、その方に合った接し方に変えていく必要があります。

家族ができること

治療が開始されても、目に見える効果が現れるまでには時間がかかります。

本人に病気でも健康でも愛情や関心が変わることはないことを伝えましょう。

言わなくても分かるだろうと思わず、言葉や態度で表現してあげてください。

そのため治療を病院任せにするのではなく、家族が一丸となって患者さんをサポートし続けることが重要です。

食行動以外でも、こだわりが非常に強くなる、家のトイレを独占して汚す、自分が食べるよりも家族に食べることを強要する、暴力を振るう、万引きをするなど、さまざまな問題が病気の経過中にみられることもあります。

このため家族関係が悪化し、患者さんが家族内で孤立してさらに病気を悪化させてしまうこともあります。

こういった問題行動は病気の影響が大きく、抑えるのが難しいのですが、本人や周囲の人のためにも一定のルールは必要です。

本人、家族、医療者で話し合ってルールを設け、過干渉や過保護を防ぎます。

こんな病気になったのは育て方や接し方が悪かったからではないかと自責の念を持たれる家族の方も少なくありません。

しかし、家族が摂食障害の原因であるという明確な証拠はありません。

大切なのは誰が悪かったのか、何が悪かったのかを探すことではなく、今後どうするかです。

家族のサポートは患者さんの回復にとって大きなプラスになります。

根気強く患者さんと寄り添って治療にのぞんでいただくことが、何よりも大きな患者さんの支えとなります。

・どうしてそのような行動をとるのか、きっかけや気持ちを聞いて
受け入れてあげしょう。

・身体的に明らかに重症と思われる場合は病院を受診させましょう。

・良くなった点やできたことを取り上げて努力をほめてあげましょう。

・話し合ってルールを設け、過干渉や過保護を防ぎましょう。

・根気強く、患者さんに寄り添って治療にのぞみましょう。

まとめ

今回は『摂食障害とうつ病の関係性!原因と体重増加の恐怖!家族はどうすれば』と題しまして、お伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

子供を拒食・過食に追いこんだことは自分の責任だと、お母さんは自分を責めているかもしれませんが、しかし、それはまちがいです。

誰か一人が悪いのではありません。

それに、自分を責めて、子供が幸せになれれば自分はどうなってもよいと考える、それが一番のまちがいです。

彼女(彼)はお母さんを不幸にしている自分もまた責めているからです。

家族はみんな、それぞれが生き生きと生活し、幸せにならなければならないのです。

それでは、今回はここまでにさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

まる
まる
それでは、また♪
める
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めるでした!